武藤悦子のブログ

Over The Rainbow

夏のおわり/太陽の光


<夏のおわり/太陽の光>
8月ももう終わり。夏ももうすぐ終わりですね。
今年の夏は暑かった!
「あつ~いぃ~」といいながらも
太陽の光が眩しい、心浮き立つ夏が大好きです。


きらきらと輝く太陽の光は、気持も明るく前向きにしてくれます。
日差しの強い南の島で、憂鬱になっている人は見たことがありませんよね!
逆に、北欧では社会保障制度が整っているにも関わらず、
日照時間が少ないために鬱になる人が多く、自殺率も高いそうです。


太陽は色で表わすとイエローです。
夏に咲く花の代表は太陽と同じイエローのひまわりです。
イエローはしあわせ、喜びの色。
明るく楽しい、ポジティヴなエネルギーです。


この頃は、夕暮れが早くなったり
夕方が涼しくなったりで、ちょっぴり哀しいです。
夏の終わりはいつでもなんだか
ちょっぴりせつない気持ちになってしまいます。


でも日中はまだまだ明るい太陽が燦々と輝いています!
残暑が厳しいという予報もありますしね。
(実は私はうれしい!)
残り少ない夏の日々を楽しみましょうね。


<インナーライト>
ブルーの空にイエローの太陽があります。
ブルーヘヴン(天)の色ブルーは信頼の色。
「必要な時に、必要なことが起こる」
必要なことのみが私たちに与えられ、必要でないことは起こらないという真実。


信頼があれば、心がやすらかになり、手放して生きることが可能になります。
その時、内側にはイエロー、光が輝き、様々なことに気づき、
意識的に生きていくことができます。
そして、外側にも喜びを見出すことができるのです。
内なる光を見出せば、人生に喜びがやってくるのです。


<イエロー>
他にもイエローにはこんな意味があります。


★子供のような純粋さ
スピリチュアルの成長をしてくにつれ、人はどんどん素直に無邪気に、
子供のように無垢になっていきます。
物事を新鮮にとらえる目、どんなことにも興味を持ち、楽しむ心。
そしてシンプルさ。
私たちが忘れかけてしまった子供のような気持ちを思い出しましょう!


★笑いとユーモア
笑いはストレスと緊張を解放し、元気を与え、軽やかにしてくれます。
深刻になり過ぎているなら、笑うこと!もっと楽しむことを選択しましょう。
せっかく生まれてきたのだから、楽しみましょう!


★知性
知性があれば、物事をもっと明るく、明晰に見ていくことができます。
頭脳明晰。答え明らか。すっきり!という感じですね。


しかし、知性は両刃の刃です。
知性があるがゆえに、物事を考えすぎて複雑にしてしまったり、
混乱してナーバスになってしまったりするのです。
イエローは太陽神経叢に対応するので、神経と関連します。
考えすぎて神経質になったり、心配したり、恐れたり、不安を感じたり。


だから、考えすぎないこと。
特にネガティヴな考えはエネルギーを奪ってしまいます。
「ハマってるな」と気づいたら、考えるのをやめるとことができます。


夜にあまり考えすぎないことです。
夜の思考と朝の思考は違うんですね。
太陽が沈んだ夜は、物事をあまりポジティヴに考えることができなかったり、
過度にドラマチックだったり、重たかったりします。
でも朝になって、太陽が昇って、光が当たると
もっと軽やかにシンプルに、前向きに考えることができるようになります。


さっくりと気持ちを切り替えることや、
「もう寝よう!」と決めることもまた知性なのですよ。


そして、本当の知性とはどんな暗闇の中にも光を見出すことができるということ。
闇ではなく、光を見て生きましょう。 ユーモアもまた知性です。
物事をポジティヴにとらえることができるということは知性があるということなのです。


★自分らしさ
自分以外の誰かになるためにがんばって生きてきたり、
「こうあるべき」「こう生きるべき」と条件づけのパターンに縛られ、
ロボットのように生きてきた人はたくさんいます。
でも、みんな自分らしく生きてもいいんです。
十人十色という言葉があるように、私たちにはみんな特色があるのです。
その自分のカラーを活かして、自分らしく生きていってもいいのだと 自分に許可を与えてあげましょう。
他の誰かと同じでなくてもいいのです。変わっていても、ヘンでも(!!)大丈夫!
人と比較する必要は全くないのです。
自分らしく生きるということは、自分の光を生きるということ。
その時、その人は光り輝いているのです。
みんなで輝きながら生きていきましょう!


<Walk on the light side of life !!>
最近、雨が多く、大雨の被害などもあるようです。
人間は全能のような錯覚をしていますが、天候は変えることができません。
天変地異や病、愛する人との死別など避けることができないこともあります。
人生には避けることのできないことが確実にあるのです。 私たちはそれを受け入れる力が、強さが必要です。
そして、自分の運命を切り開いていく力、強さもまた必要なのです。
受容と能動の両方が必要なのです。


どんな時も前を向き、光の方へと進もうとする、
ポジティヴでいる在り方を身につけていくことが大切です。
Walk on the light side of life!!


<夏の思い出>
さて、みなさんはどんな夏を過ごしましたか?!
夏にしか味わえない思い出をたくさんつくりましたか?


オリンピックもありましたね。
私は母に卓球の愛ちゃんと遠い親戚なのだと聞き、
本当にびっくりしました!
今後もがんばってほしいです~!
(ちなみに私は、今は全米オープンテニスにくぎ付けです~!)


私はセドナから恩師が来日していたので
この夏、いくつかセミナーを受けていました。
自分も講師として十数年活動していますが、
やはりいつでもブラッシュアップすることは大切なことです。
今回もたくさんのことを学び、体験し、充実した時間を過ごすことができました。
自分を見つめる時間を持つことは、人生において重要なことだと思います。
そして、仲間や友人たちと過ごす時間も
かけがえのないものです。
いろいろな人と出会い、ふれあっていくことも
とても大事なことだと思います。
豊かさと楽しさを与えてくれ、多くのことを学ばせてくれますね。


せっかく生まれてきたんだから、
楽しまないともったいない!(笑)
私もたくさんの仲間や友人たちと この夏、楽しい時間を持てて、本当によかったです!


学びの色はイエロー、そして楽しむという色もイエローです。


<光の伝達>
8月はオーラソーマのブリッジのサポートとレヴェル1とレヴェル3、
そしてレイキのクラスを行いました。
色は光。レイキも光。
私が一貫して行っていることは、光を伝達することなのです。
だから<ディヴァライト 女神の光>なのです。


こうして、オーラソーマをはじめ、いろいろなコースやセミナーで
みなさんに光をわかちあっていけるのは、私の喜びなのです。
自分が好きで学んできたことを、こうして多くの方にシェアできるということは
本当にしあわせなことだといつも思っています。
コースに来てくださるみなさん、本当にありがとうございます。
私もみなさんから学ばせていただくことがいつもたくさんあります。
そして、多くの方にふれあえることも楽しく、うれしいことです。


みなさんはもうauの「光のカラーセラピー携帯」見ていただけましたか?
私がイルミネーションのカラー意味づけを監修しました。
シェイクイルミで好きな光の組み合わせを選び、
光のカラーセラピーができるケータイです。
カラーセラピーサイトに接続すると、詳しい診断なども見れるのです


ちなみに、これはオーラソーマではありませんが、
私がカラーについて語っているので
イギリスオーラソーマのマイク・ブース氏の許可もいただいてあるのですよ。


テレビのCMや街の携帯屋さんで見かけることがあると思うので、
ぜひ手にとってみてくださいね。
このような形でも、私は光の伝達をしています。


<JOYくんレポート>
さて、最後になりましたが、ジョイくんのご報告です。
ジョイくんも夏が好きなようで、とっても元気ですよ。
だから、私も元気なんです。(笑)
一年前に危篤状態だったとは、とても信じられないくらいです。


夏は高気圧なので、それで体調がいいのかもしれないですね。
雨で気圧が低いと、どんよりしてしまいます。


私がお休みの日に朝寝坊をしていると
ジョイくんは2階まであがってきて、甘え声を出し
「起きて起きて~~?」「ごはんごはん~?」「チキンチキン~♪」とせがみます。
私はそのしあわせを、喜びを深く感じます
その時、まさにイエローのジョイ(喜び)を深く味わうのです。


2008年8月31日(日)


LOVE&LIGHT


武藤悦子

 |  2008 年 8 月 31 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

メダイの流行

こんにちは、武藤悦子です。
暑い日が続きますが、みなさまお元気ですか?!


<JOYくんレポート>
ジョイくんは元気ですよ!
さすがに足腰は弱っていますが、食欲もあり、快便です!!
チキンも復活しました!
時々「にゃーん」と鳴いたりもします。
今日は屋上で夕涼みもしました。気持ちよさそうでしたよ~。


ばななさんからもはげましのメールをいただきました。
「違う種族でもほんものの愛を交わしあえる。
生きる時間のスパンが違っても交わしたものは永遠である」と。
私も心からそう思います。
永遠なるもの、それは愛なのでしょう。


<メダイの流行>
以前にパリの奇跡のメダイ教会について、何度か書いたことがあります。
数年前にパリに行って以来、ヨーロッパに行く度に寄ってくるお気に入りの教会です。
そこでいつもメダイ(メダル/ペンダント)を購入し、
女神のセミナーなどでプレゼントしています。


そのメダイがこの夏、ファッションの世界で流行しているようですね。
街のブティックやTVなどでよく目にします。
実はこれ、奇跡のメダイとして有名なものなのです。


流行というのは、私たちの集合無意識の中で求めているものが
ある一定以上になると形となって、表に現われるものです。
私たちの無意識が、マリアさまを求めているのでしょう。
マリアさまも女神です。
神聖なる母性のエネルギーの象徴です。
みんなが愛とやさしさを、そして愛の奇跡を求めているのかもしれませんね。
Love is all, all is love.



<神聖で純粋な光>
マリアさまの色は天の色、ブルーです。
純粋なエネルギーです。


そして、すべては神聖さの現れです。
美しい自然も、動物も、植物も、鉱物も、人間も。
すべてものは純粋な光です。
その神聖さを、美しさを見出していきましょう。


<選択>
人生すべては選択であり、私たちは毎日選ぶことができます。
たとえば、いやな出来事があったとしても
それは相手のせいではなく、
そのいやな気持ちを選んでいるのは自分です。
自分の人生を作っているのは、状況や出来事ではなく、
実は自分のものの見方や捉え方によるのです。
そう。私たちはいつでも選択ができるのです。
自由なのです!
せっかくなら、物事をポジティヴに受け取りたいですね!


8月は大きな変化の波がやってくるのだそうです。
みんなでいい波に乗って、ジャンプしたいですね!


暑い毎日ですが、夏にしか楽しめないことってたくさんありますよね!
楽しい夏をお過ごしください~!


See you soon!


LOVE&LIGHT


2008年7月31日(木)


武藤悦子

 |  2008 年 7 月 31 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

ホワイト&クリア

みなさん、暑い日が続きますがお元気ですか?
武藤悦子です。
きらきらと輝くまぶしい光の日々の夏のはじまりですね!


<JOYくんレポート>
今月もまずはジョイくんのことからです。
ジョイは、暑さにもめげずにがんばっています!


ジョイはヒマラヤンなので、目は青く、身体はこげ茶色がかったベージュで、
シールポイントと言って、耳と鼻と手足の先はこげ茶色です。
高齢のせいで、最近とみに身体の色が白に変わってきています。
その白さは透明にも見えるほどで、神々しさというのか、
なにかもうこの世的なものを超えているようにも感じます。


ホワイト&クリアは穢れのない神聖さ、純粋無垢さを表す色です。
私たちがこの状態になるためには、
たくさんのものを手放していく必要があるかもしれませんね。


<ホワイト&クリア>
ホワイト&クリアはきらきらと輝くまぶしい光の色で、虹の七色にわけられます。
すべての色を含むクリアは、ある意味完全な色と言えるでしょう。
私たちはヒューマン。ヒューは色、マンは人間という意味があります。
すべての色のエネルギーをこの人生で表すことができるのです。


クリアは私たちを純化、浄化し、ピュアにしてくれます。
カルマの消滅のサポートをし、明晰性を与えます。


無意識に光をあて、意識的に生きることをサポートしてくれます。
闇に光が当たれば、見えなかったものが見えてきます。
自分自身に光を当てることにより、過去のパターンや行い、
様々な思いや感情などが見えてきます。
そこから、気づきが生まれ、それを手放し、超えていけるようになります。
気づきがあるからこそ、私たちは変化し、成長することができるのです。
新しい自分に出会うことができるのです。


時にクリアはパール(真珠)に例えられます。
貝に不純物が入り、貝は苦しみ、分泌液を出し、それがパールを創るのです。
苦しんだことは決して無駄なことではなく、やがて美しいパールを生み出します。
何か美しいものを結晶化させるためのプロセスに過ぎないのです。
だから、クリアには「苦しみ」と「苦しみの理解」という意味があるのです。


また、クリアには「流されなかった過去の涙の井戸」という意味もあります。
泣くことは強力なヒーリングです。
泣きたいときに泣かなかった涙は、どこかへ消えてなくなるのではなく、
内側にずっとたまっていってしまいます。
涙として過去を解放すれば、軽やかな気持ちになり、新たにスタートできますね。


たまったものを解放、デトックスするには、
泣くことと同様に汗を流すことも有効ですね。
お風呂に入ったり、スポーツをしたり。
私たちの身体の70~80パーセントは水分です。
ネガティヴな思考や感情は、私たちの内側の水に影響を与えます。
まるで沼のようになってしまいます。
だから、時には泣いたり、汗をかいたり、内面のお掃除もしましょう。


<スポーツ観戦>
話は変わりますが、
私がよく(テレビで)見るスポーツは、冬はフィギュアスケートです。
スポーツという形を通して、美を表現するものだから、まさにアートですね。
そこに惹かれます。


夏はテニスをよく見ます。
伝統と格式を重んじ、品のある優雅な面と身体だけではなく、
内面(精神面、感情面)の強さが問われる過酷な面のある競技です。


テニスには時間制限も引き分けもないのです。


最近は全仏オープンテニス、ウインブルドンテニスと続けてみました。
私の注目は男子の試合で
世界ランキング2位の新鋭ラファエル・ナダル(スペイン)と
世界ランキング1位の絶対王者ロジャー・フェデラー(スイス)の対戦でした。
全仏では得意の赤土のコートでナダルの圧勝。
ウインブルドンの決勝でもふたりは対戦し、
史上最長の試合時間の死闘を制したのはナダルでした。
本当に見ごたえのある試合でした。(私は衛星生中継で徹夜して見ました!)


そしていつも感動するのが、
決勝戦の直後に行われる優勝者と準優勝者のスピーチです。


両者共、第一声はまず、相手を称えます。
どんなにすばらしい選手であるか、ということを。
まさにこれがスポーツマンスピリットなのでしょう。
世界のトップになるためには、どれだけのことをしてきたのか、
まさに血のにじむ努力をしてきたはず、
そこにすべてのエネルギーをかけてきたのでしょう。
練習をしなければ、上達もしないし、結果もでないでしょう。
しかし、力を尽くしたのに、負けてしまった。
当然、悔しさがあるはずです。
そういう気持ちがなければアスリートにはなれないはずです。
敗者はその直後に、相手を称える。
自分の低い感情、エゴを超え、相手に祝福と敬意を送る。
勝者もまた相手を称え、敬意を払い、感謝する。
すばらしいですね。大人です!
ある意味スピリチュアルともいえますね。
まさに貴族のスポーツです。


試合でも自分の感情に振り回されている人/時は勝てません。
自分の感情を超え、強い気持ちとポジティヴさ、
冷静さと落ち着きを持った人が勝っていきます。
テニス選手は、テニスを通じて、こうして魂を磨き、向上、成長していくのですね。
同様にすべての人は、自分の人生の中で、
日々、向上、成長しているのです。


オーラソーマでは競争にも2種類あると考えます。
それはポジティヴな競争とネガティヴな競争です。
ポジティヴな競争はお互いを進歩、成長させるような競争。
ライヴァルがいるからこそ、自分も伸びる、共に高めあう、切磋琢磨するやり方。
ネガティヴな競争は、相手を破壊したい、だめにしたいと願うような競争。


ナダルとフェデラーの関係はまさにこのポジティヴな競争ですね!
今後がますます楽しみです。


ちなみに競争のエネルギーを色で表すならば、レッドです。
その激しいエネルギーは私たちの選び方、使い方によって、
ポジティヴにもネガティヴにもすることができるのです。
どうせなら、ポジティヴなあり方を選択したいですね!


ところで、ウインブルドンはイギリスで行われます。
そこでは選手は必ず白いユニフォーム(最近の女子はコスチューム化していますが…!)を
身につけるきまりになっています。
神聖で純粋で真摯な感じを表しているのでしょうか。
伝統と格式を重んじるイギリスならでは、です。


オーラソーマのようですね!オーラソーマもイギリス生まれで、
私たちオーラソーマティーチャーやプラクティショナーも
コースやコンサルテーションの時には必ず白い服を着るきまりになっています。
それは私たちがクライアントの方を写す鏡であるということ、
ピュアで中立であることなどの意味があるからです。


<しあわせの青い鳥>
以前に住んでいたセドナの家には、いつも青い鳥が来ていました。私はのんびりとその青い鳥を眺めるのが大好きでした。
セドナは空がとっても青いから、鳥もまた青。
自然界で青い生き物は鳥と魚だけなんです。
海もまた青だから。


ちなみにセドナではハミングバード(ハチドリ)も来ていました。ハミングバードはお花の蜜を吸って生きています。
シロップを入れる容器やシロップなども普通に売っていて
家の外につるしておくと、上手にシロップを飲んでいましたよ。ハミングバードはきれいなグリーンやピーコック色をしていました。
植物の色だからなんでしょうね。


私の今住んでいる家は都内にもかかわらず、竹林に面しています。
そこへも青い鳥が毎日やってきます。
とってもきれいな青い色をして、見ているととても癒されます。


ブルーは平和、やすらぎの色。
ブルーヘヴン ― 天国の色。
神、グレートスピリット、イグジスタンス、源、大いなるものなど
呼び方は様々ですが、私たちよりも上にある大きなもの、神聖なるものを表します。


ブルーは父なる空の色。
聖母マリアさまの色。マリアさまはいつもブルーの衣を着ています。
天はまさにおとうさんとおかあさんのように
いつでも私たちを護り、育み、慈しんでくれています。
そう、だからいつでも大丈夫なんです。


私たちにとって必要なことだけが起こり、
必要のないことは起こらず、
そのタイミングはいつもベストなのです。


だからそんなに心配したり、あわてたり、悩んだり、あせったりしなくて大丈夫。
すべてはうまくいっています。
天の保護を信頼しましょう。
信頼した時に、こころが安らかになります。


やすらぎが深まれば深まるほど、
内側が純粋になり、平和のエネルギーに満たされていきます。
すると悩みや心配、恐れや混乱などにエネルギーを使うことが少なくなり、
本当の自分が求めていること、
魂が選択してきたこと、やるべきことに
もっともっとエネルギーをかけることができるようになるのです。


青い鳥といえば、チルチルミチルの話が思い出されます。
チルチルとミチルは、しあわせというものは、
自分が気づかないだけでごく身近に潜んでいるものだということ、
そして自分のためだけでなく、他人のために求めるとき、
それは、はかりしれなく大きくなることを知ったのです。


しあわせというのは、心がやすらいでいる状態なのかもしれませんね。
そしてそれは実は内側にあるのです。
大切なものはすべて、内側にあるのです。


しあわせをわかちあっていきましょう。
わかちあった時に、それは何倍にもなるのです。
自分がやすらいでいれば、自然とそれは起こります。


<茶色>
オーラソーマには茶色はありませんが、
私はアーシィ(earthy)な色、茶色も好きです。


大地の色と同じ茶色の動物たちが大好きです。
大地の上で生きる動物たちはグラウンディングしています。
自然のリズムで、ナチュラルに生きることの大切さを教えてくれます。


セドナの家にも、リスがいつも来ていました!
時には鹿やコヨーテ、スカンク、いのししまでもが!!


茶色い鳥、すずめはどこにでもいるありふれた小鳥ですが、私は大好き!
すずめは当たり前のことが大切であることを教えてくれる存在です。


あたりまえの日々を、小さなことを楽しみましょう。
大地にしっかりと足をつけて、
天にしっかりと手を差し伸べて、
この地球に生きる、自然に生きる喜びを味わいましょう!


See you again!!


LOVE&LIGHT


2008年7月17日(木)


武藤悦子

 |  2008 年 7 月 17 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

ヴァイオレット


みなさん、こんにちは。武藤悦子です。


6月は雨が多く、梅雨らしい日々でしたね。
町にはヴァイオレットのあじさいが美しく咲いています。


<JOYくんレポート>
ジョイくんのことを気にかけてくださっている方が多いので、
まずはジョイくんのレポートです。
6月に入ってからは雨と湿気、寒さや寒暖の差などから
体調はあまりよくはありません。
一時期は慢性膀胱炎による血尿で、大変でした。(涙)
獣医さんにも、夏までもつかな、と言われました…。
もう高齢(18歳半)だから、いつ何があるかはわかりません…。


今は落ち着いていて、ごろごろのどを鳴らしたり、
それなりに元気ですが、
気候のせいか、ほとんど寝ています。
食欲が落ちているので、毎日朝晩強制給餌をしています。


前回は、ジョイはチキンが好きで、食欲が増した、
好きの力は大きい!ということを書きましたが、
かなりがんがん毎日食べ続けたので、
今はさほどソソラレナイようです…。(がっかり/笑)
何事も集中しすぎると飽きが来る…ということなのでしょう。
教訓です…!


目先をかえて新たな気分になれば、食も進むかなと思い、
新しいフードをいろいろ試しにあげています。
そして、オーラソーマやクリスタル、レイキはもちろんのこと、
最近はフラワーエッセンスも加えています。
いいサプリメントのことも聞いたので、それも試してみます。
できるかぎりのことをしてあげたいと思っています。


どんなに体調のよくない時も、
ジョイは私と一緒にいるのが、本当にうれしいようで
そばにいると、ずっとごろごろのどを鳴らし「喜びの歌」を歌います。
そんなジョイがいとおしく、抱きしめると、
ハートを通して、ジョイと私はひとつになります。
深い至福を感じます。
それは時間と空間を越えた永遠なる感覚。
愛に満たされた純粋な感覚。
愛は永遠なるものなのでしょう。


<母の強さ>
前回、おかあさんについて、エッセイを書きましたが、そのことで
いろいろな方たちからメールやお手紙をいただきました。
みなさん、どうもありがとう。とてもうれしく思います!
おかあさんのありがたみが、あらためて感じられ、
もっとやさしく接するようになったという方や、
自分もおかあさんになったので、忙しい日々の中、
エッセイを読んで励まされ、癒されたという方などです。


私はジョイにとっては、おかあさんだと思うのですが、
最近の「母の強さ」を実感しています。


私は、強制給餌をするのがとても苦手なのです。
強制給餌というのは、食欲のない時、強制的に口の中に
注射器のようなもの(もちろん針はついていませんよ!)で
缶詰のフードを流し込む、とうものです。


ねこは数日食べないと、拒食症になってしまい、
命にかかわるのだそうです。
必要に迫られて、行うわけですが、私の中に、
「いつもジョイがいやがるのに、無理強いして、かわいそう」という想いがあり、
悪いことをしているような、申し訳ないような気持ちがあったのです。


でも、この6月には、そんな自分の気持ちに変化が起こりました。
肝がすわったというか、腹をくくったというのか。


1年ほど前にもジョイが、死にそうになったことがあります。
その時に、動物病院の院長先生(男性)が
「食わせなきゃ、死ぬんだよ!」と言いながら、
強制給餌をしてくれたことを、ある時思い出しました。


そんな強い気持ちをなぜだか急に私も持てたのです。
「私がやるんだ!」「私がジョイをサポートするんだ!」
そんな気持ちが、ふつふつと沸いてきたのでした。
そう思ったら、以前とは違った、
強い気持ちで、強制給餌ができるようになったのです。


またひとつ、ジョイくんとの関わりの中で
教えてもらったことが増えました。


<ヴォイオレット>
変化、変容という意味以外にもヴァイオレットには
たくさんのメッセージがあります。
最近、起こった出来事、そこから感じたことを、
ヴァイオレットの色の言葉でお話しましょう。


★死
大変に辛いことでしたが、身近な方の死が重なりました。
訃報の多い月でした。
まさにヴァイオレット、死、移行の時です。


夫の親戚のエスターおばさんも亡くなりました。
数年前に私がイスラエルに行ったときに、手厚くもてなしてくれた方で
私にとっての、お手本になるような女性でした。
(エスターおばさんについては、また別の機会に詳しく書きたいと思っています)


中でもとてもショックだったのは、40歳の従兄弟の突然のバイク事故死と
52歳の親戚の男性の病死でした。


私の祖母のお誕生日は6月14日で、なんと97歳になりました。
その日は地震もあり、大変な日でしたが
上記のふたりの訃報も届いた日でもありました。


死はいつ訪れるか、本当にわからないものだと実感しました。
97歳で元気にお誕生日を迎えた祖母、
その同じ日、地震で突然亡くなった方たち、
40歳で亡くなった従兄弟、52歳で亡くなった親戚。


死は誰にでもやってくる。
そして、いつやってくるかはわからない。
それが事実であるにも関わらず、
私たちは、死について全く考えようとしていなかったり、
目をそむけてしまったりしています。


死を認識することにより、生が輝いてきます。
よく生きることが、よく死ぬこと。
後悔ないように死んで行きたいものです。
その瞬間瞬間に、自分自身を感じて、選択をし、
一生懸命に生きれば、きっと後悔することはないでしょう。


また、ある方から聞いた話から、脳死や延命の問題についても考えさせられました。
脳の病気や事故などで、延命処置をするかどうかの選択を迫られたら
どうしたらよいのだろう。
そうしなければ、死んでしまうだろう。でも治るかどうか、見込みは多くはない。
そんな場合はどうなんだろう。
家族に苦労をかけて負担になることもつらいだろうし、
意識のない状態で生きることの意味は…。


その日、うちに帰って、夫に「そういう場合は延命してほしいか、ほしくないか」聞いてみました。
事前に遺言状を書いたほうが、いいのでは、と提案してみたのです。
夫は、それは今は決められない。もしそうなった時は、私の状態を見て、決める。
たとえ話せなくても感じられるし、通じあえるから、その時に決めたい、と言いました。


たしかに。ごもっとも。そうですね。メイクセンスです!
迷惑をかけたくないばかりに、頭で決めようとしていた自分に気づかされました。


何事も、その時その瞬間に、クリアな心で、そうしたい、
と感じることを選択するのがベストなのでしょう。
いつでも、どんな時も。


★ある事件から
秋葉原の痛ましい事件がありました。
ニュースなどで知る限りの情報ですが、
私が感じるのはレッドのテーマです。


犯人が、小さい頃は優秀で、注目も愛も得られていたけれど、
大人になるにつれて、そうではなくなった。
彼女がほしい、恋愛したい。でもできない。
そのことで、怒り、憤懣、恨み、欲求不満を持つようになった。
ネガティヴスパイラルに陥ってしまい、それが爆発してしまった、
ということなのでしょう。
まさに、注目、愛、性的な問題、怒り、憤懣、恨み、欲求不満も
すべてレッドのエネルギーです。
そしてレッドはサヴァイヴァルのテーマも持ちます。


もし、彼が、自分のそのレッドのエネルギーを
建設的な方向に使うことができたら、
あのようなことにはならなかったでしょう。
オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールの
「あなた持つエネルギーを賢く使っていきましょう」
という言葉を知っていたなら、
物事は全く違ったものになったでしょう。


ネガティヴは何も生まないのです。
もっとポジティヴになることが大切です。
闇ではなく、光を選び、生きることが大事なのです。


また驚くべきことに、彼は事件後のことを全く考えていなかったそうです。
自分の考えに捕らわれてしまうと、
ほかの何も見えなくなってしまいます。
それはあくまでも、自分だけの考えなのでから、
ほかの考え方も選択肢はあるのです。
ほかのことに目をむけられたら、違った方向にも進めます。
そのように自分の考えに距離を持ち、客観的に観ることが大切です。
これは色で表すとグリーンです。
これはレッドの補色(反対色)で、補色はコインの裏表のようなもので、
同じエネルギーの対極としても見ることができます。
そしてレッドには超然として、離れて観る、という意味もあるのです。


この事件はまさにレッドで表すことができるのではないでしょうか。


そして、彼が親子の問題を解決し、冷静さとやすらぎ、
自分は大丈夫なのだという安心感や信頼(ブルー)を持っていたら、
ヒーリングと変容(ヴァイオレット)が起こったにちがいありません。


★天と地
雑誌のインタヴューで、マドンナが
「自分は才能の所有者なのではなく、才能の管理者でしかない、
ということを認識することが大事」
というようなことを言っているのを読みました。


これは真実であり、とても大切なことです!
私たちの才能は、英語でギフト。
まさに天賦の才、天が与えてくれた贈り物です。


そしてそれは「私」「自分」「エゴ」を超えたものであるわけなので
自分のものだと誤解してしまうと
間違った方向にいってしまうことになります。
そこを認識することが大事なのです。


その才能は天のエネルギーそのもの。
だから、自分の才能を使い、表現することは
天のエネルギーをこの現実の世界に表現することに他ならないのです。


その才能は、聖なるエネルギーであり、
才能の表現は、神聖さの表現でもあります。


また神聖なるエネルギーは「真」「善」「美」「愛」で
表すこともできます。


天のエネルギーを地に降ろし、
地上に天国を創ることはカバラの大切な教えでもあります。


そして、オーラソーマでも
天の色はブルー、地の色はレッド、
ふたつをあわせるとヴァイオレット。
ヴォイオレットが、奉仕、献身、スピリチュアルを表します。


天から授かった才能を現実に活かしていくことが
自分がしあわせになるばかりではなく、
実は世のため、人のため、みんなのためになるのです。
それが奉仕、献身なのです。(ヴァイオレット)
そして、世界が愛(レッド)と平和(ブルー)になっていき、
地上(レッド)が天国(ブルー)になるのです。(あわせるとヴァイオレット)
そして、それがスピリチュアル(ヴァイオレット)な生き方なのです。


★光~オーラ~個性の時代
オーラは身体を取り囲むエネルギーの場であり、光であり、
それはまたその人の個性でもあります。
そのオーラは、光は、個性は強烈であればあるほど、人をひきつけます。


新しい時代は個性の時代です。
世の中でも、個性的な人たちがどんどん活躍してきていますね。
自分の個性を出したほうが、自分も楽しいし、
周りにも受け入れられるし、実はそのほうがうまくいくのです。


十人十色という言葉があるように
私たちにはそれぞれのカラー、特色があるのです。
その特色を表現し、活かしていきましょう。
その時、あなたは自分本来の光で輝けるのです。
個性的な人は輝いている人です。
オーラが輝いていき、
「あの人はオーラが違う!」などと言われるようになるのです。


他の誰かと同じに生きなければいけないという幻想を越えていきましょう。
本当の自分らしく生きることができるのだとしっかりと認識し、行動していきましょう。


あなたは他の誰かになろうとする必要はなく、
本当の自分になれば、いいのです。
だから、Remember.思い出しましょう。
まずは自分の光を。自分らしさを。
そして、あなたの魂のしてきた約束を。
ブループリントを。


瞑想をするとオーラがよい状態になります。
ヴォイオレットは瞑想の色。
瞑想は身体(レッド)を持ちながら、
やすらぎを感じ、天と、すべてのものとひとつになること(ブルー)。
その時にブループリント(ブルー)に気づけるようになるかもしれません。
そしたら、それを行動(レッド)に表していきましょう。


その時、あなたは強烈な個性、本当の自分自身、
神聖なエネルギー、光を生きていることになるのです。


★梅雨から夏へ
ヴァイオレットは虹の最後の色。
移行と変容、終わりと新たな始まりの色。
ヴァイオレットのあじさいが終わる頃には雨の日々も終わり、
きらきらと輝くまぶしい光の日々の夏がはじまることでしょう。


See you again!


2008年6月30日(月)


LOVE&LIGHT


武藤悦子

 |  2008 年 6 月 30 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

いのち


<5月は私の一番好きな月>
風薫るさわやかな月、5月…なはずなのに…。
今年の5月は雨がちで、肌寒い日も多かったですよね。異常気象なのでしょうか…。


いつもはさわやかで、日差しも風も心地よく、
気持ちよい日が多いので、大好きな月なのです。
実は5月は私の誕生月でもあるのです!
だからよけいに好きなのかもしれませんね。


5月はマリアさまの月。
毎年5月はヨーロッパに行くので
パリの奇跡のメダイ教会やアッシジの聖フランチェスコ教会などを訪れたりします。
マリアさまの象徴である香しい百合の花が美しく飾られています。


今年も状況によっては、イタリア行く予定もあったのですが
今の私の最優先はジョイくん(!!)なので
当然イタリア行きはキャンセル。
久しぶりにゆっくりと、日本の5月を過ごしました。


<立ち止まることの大切さ>
毎年恒例の1月2月のセドナ行きもキャンセルしたので、
その分、今年はジョイとゆっくり過ごせています。
毎日の生活を大事にしています。
そして、立ち止まることもできました。


立ち止まってみることはとても大切。
物事を感じるスペースができ、
いろいろなことが見えてきます。
自分にとって本当に大切なものは何なのか、
自分を見つめなおすことができます。
人生の意義や意味についての考えも深まってきます。


そして、お部屋のお片づけ。
物はエネルギーを持っています。
忙しいとだんだんお部屋が散らかってしまい、
エネルギーもクリーンでなくなってしまいます。
片付けをすると、お部屋だけでなく、気持ちもすっきりしますよね。


心身のケアも大事です。
時間的なゆとりがあると、いつも以上に様々なケアができます。
アーユルヴェーダやいろいろなトリートメントを受けたり、
友人の講演会に出向いたり、交換セッションをしたり、
実家に帰ったり、自然の中の温泉に行ったり。
家族とつながったり、自然とふれあうことも癒しになりますね。
いろいろ実行&計画中です!


そう。立ち止まることにより、エネルギーが沸いてくるのです!


<バースデー>
お誕生日はいくつになってもお祝いしたいものです。
自分がこの世に生を受けた記念すべき日。
私たちは願って願って、やっとその願いがかなって
この世に誕生することができたのです。


月が満ちて、それまで住み慣れた
ほの暗いお母さんのおなかの中から
産道を通り、がんばってがんばって進み、
明るい光の中へとやってきたその瞬間。
そこには家族やまわりの人たちの祝福と安堵、
喜びと感激、愛と光に包まれた美しいエネルギーがあったはず。


誰もが祝福された存在です。
愛がなければ、私たちは生まれることはなかったし、
生きてくることはできなかったのです。
今、私たちがここにこうして生きているということは、
愛されてきたという証なのです。


毎日の生活の中では、
時には辛いこと、哀しいこと、苦しいこともあるでしょう。
それが人生です。


でも思い出してください。
私たちが生まれて、生きてきたプロセスの中には
たくさんの愛があったということを。


お誕生日は、そのことを追体験できる、実感できる日なのです。
だから年齢にとらわれずに
その日はみんなからの愛情を受け取って、
もちろん自分自身への愛情もしっかりと与えて、受け取って、
生まれてきた、生きている喜びを味わってくださいね。
お姫さまのように、優雅に楽しく過ごしましょう!


お誕生日に瞑想することもお勧めです。
生まれた時間にできれば、ベストですが、
無理ならば、近い時間に瞑想しましょう。
お母さんのおなかの中から光の中へと旅立つ、再誕生のイメージをしてみると
自分がこの世に生まれてきた喜びとしあわせや、意味を感じることができるでしょう。
またインスピレーションや深いくつろぎとやすらぎを得ることもあるでしょう。
もちろんサイレントの瞑想やカラーメディテーションもお勧めです。


<ジョイくんのこと>
みなさんにご心配や励ましをいただいているジョイくん。
祈りの気持ちを生命力に変えているのでしょう。
おかげさまで、とても元気です!
もちろん、私たちと一緒にいたい!生きたい!という気持ちも強いと思います。
まさに、愛はエナジー、ヒーリングですね。


雨の日のねこはとことん眠いそうなので、
ただひたすら眠っていますが、
お天気のよい日は、ひなたぼっこをしたりしています。


時々、私の手にじゃれついて、あま噛みをしたり、
ベッドの上までジャンプしてきたり、
早朝からチキンが食べたい(!)と何度も何度も起こしにきたり、
自分にかまってほしくて、大声で鳴いてみたり。


以前には全く考えられなかったことです。
もちろん獣医さんもおどろくばかり!


週に1、2回だった通院も、今は2~3週間に1回に落ち着いています。
その代わり、自宅にて、毎朝毎晩の投薬、毎晩の点滴にプラスして
今は週に2回、注射も打っています。
まさか自分が注射を打てるようになるとは、正直思いませんでした!
私もがんばっています。
もちろんジョイくんも治療に耐え、がんばっています!


<友人のねこの死~ばななさんの新刊>
よしもとばななさんから毎回、新刊が出る度に送っていただいています。
私は、ばななさんのデビューの時からの大ファン。
だから、とっても感激です!
今でも憶えています。
渋谷の書店でばななさんの最初の本を手に取った瞬間から、
何か感じるものがあったのです!
共感、共通する何かを感じます。


先日、新刊「サウスポイント」(中央公論新社)を送っていただきました。
届いた日の夜中から読み始めたら、もう、どうにも止まらず(!)
朝までいっきに読んでしまいました!
とってもよかったです!!
やはり、ばななさんはすごいです!!
ぜひみなさんも読んでみてくださいね。


みなさんにとってもきっとそうだと思うのですが、
私にとって「愛する人の別れ」や「死」というのは
昔から、何か大きなツボなのです。
痛みの感じ方がすごいのです。


だから、今愛する人たちと毎日、一緒にいられるだけで、
それだけでしあわせ、といつも思っています。


ばななさんの「ハチ公の最後の恋人」すごく好きだったんです。
「サウスポイント」はその続編にあたるのだそう。
「ハチ公の最後の恋人」のラストを思い出します。
いつも悲しいときに、思い出します。


最近、友人の飼っている23歳のねこちゃんが亡くなり、
友人はとても悲しんでいます。


でも悲しみを味わいつくすことでしか、前に進めない。
辛いけれど、その感情をインテンスに感じることが
真に生きているということ、
人生の味わいを感じることなのであり、
そこから成長できる、
とてもすばらしく、かけがえのないことなのだ。
そしてそれは、実にありがたいことなのである、と思うのです。


…辛いよね。
でもその先にきっと何かがあるはず。
何か明るいものが、新しいものが。光が。


ばななさんの本を読んだあとに
過去の辛い別れの場面や別れた人たちを思い出して、涙していました。
…でも、もう懐かしかった…!


This too shall pass.~これもすべて過ぎ去る
すべてのことは過ぎ去っていくのです。


今、ジョイが元気なっていて、
朝4時くらいから何度も何度も鳴いて起こすので、すご~く眠かったり、
甘噛みから本気噛み(!)になって、すご~く痛かったり、
その時はちょっぴり辛いけど(苦笑)、
でもこれもまたいつか懐かしい甘い思い出になるのでしょう。
そしてそれはそう遠くない未来に…。


味わい深いですね、生きることって。


<おかあさん>
ジョイくんにとって、私はおかあさんです。
私には子供はいませんが、ジョイくんを通して、母の愛を学ばせてもらっています。


世のお母さんたちは、赤ちゃんを育てる時に、
ジョイくんどころではない、大変な苦労をするわけですよね。


乳飲み子の時に、夜中で何度も泣いて
その度におかあさんは起きて、ミルクをあげたり、おむつをかえたり、あやしたり。
一生懸命に赤ちゃんのために世話をし、尽くします。


その時は、「自分」という存在はいったん脇に置く必要があります。
「私は眠いんだから」「面倒だ」「いやだ」という気持ちが仮にあったとしても
(人間だから、時には当然あると思います)赤ちゃんのために行動する。
そうせざるを得ないわけです。
そうしないと、赤ちゃんの命が育たないのですから。
超インテンスな体験です。


赤ちゃんを通して、「エゴを乗り越えて、愛を行動に移す」という
レッスンをいつも行っているのです。


そうやって、母の慈愛を学んでいくのです。
だから赤ちゃんは、先生なのかもしれませんね。


赤ちゃんにたくさんの愛(ピンク)とエネルギー(レッド)を与えているおかあさん。
私は、世の中のおかあさんたちって、本当にえらい!といつも思っています。


お母さんたちにはピンクやレッドが必要です。
与えっぱなしでは、枯渇してしまいます。
時には愛とエネルギーを自分にも与えて、満たしてあげましょう。


母の日のカーネーションの色が、ピンクやレッドなのは
そんな理由があるのかもしれませんね。
色の言葉は共通言語ですから!


そして、逆に見てみると
産んでもらうこと、育ててもらうことには、本当にたくさんの愛とエネルギーがいるわけです。
だから、産んでもらって、ありがとう。
育ててもらって、ありがとう。
本当にただただ感謝です。
それ以上を望む必要はありませんね。


<「好き!」は「パワー」>
ジョイくんの驚異の生命力の秘密はチキン!
チキンをあげてから元気になりました。
チキンが大好きで、
それが楽しみに、生きがいに(!)なっているのです!


本当に好きなことをするって大事なことだと思います。
好きなことをすると元気が、喜びが出てきます。
「好き!」は「パワー」ですね!


ジョイくんのようにシンプルに生きたいと思う今日この頃です。


そこで★私の場合★


あるお店でイタリア、フィレンツェのブラッチャリーニという
私の大好きなブランドのカタログを見せてもらい、
とってもかわいい「長靴をはいた猫」のデザインのバッグを発見!
一目見て、ぜひともゲットしたい!と思いました。
ねこ物だしね!(笑)



私はアートが大好きだし、ファッションも大好きです。もちろん、美しいもの、かわいいものが好きです。ただブランド名だけで何かを買うことはしません。そこにユニークさ、個性やオリジナリティがあるか、どうかが私のポイントです。


フランスやイタリアのものは、個性的なものが多く、大好きです。
フランスのものは、優雅で美しく、
イタリアのものは、楽しくユニーク。
ブラッチャリーニも、そんなユニークさを持ちます。よくそういうデザインが思いつくなぁ、そして思いついただけじゃなくて、それをちゃんと形にする勇気と行動力がすごいなぁと思います。
しかも、しっかりとしたセンスと技術で、創り出す。すばらしい!


そんな写真を見た瞬間にときめいたブラッチャリーニの「長靴をはいた猫」のバッグ。
日本には数個しか入ってこないので、そのお店のものはすでに予約でSold outとのこと。
…ショック!


でもそれでメゲる私ではありません。(笑)
もしかして、あのお店ならあるかも?!と思い、
すぐさま別のお店に向かいました。
調べてもらったら、もうすぐ1個だけ入荷するとのこと!!
この時は、自分の勘のよさと行動力をほめてあげました!


その日は超ゴキゲンで、わくわくして過ごしました。
そして、バッグが来る日をうきうき待って、
入手してからは、ほぼ毎日持って、楽しんでいます!

これは私の物欲の話ではありません。(念のため/笑)
そう!「好き!」は「パワー」のお話。


たった1個のバッグで、しあわせになれる。
もしそれが本当に好きなものだとしたら、ね。


もし自分のまわりが「好き!」で、満たされていたら?
逆に「好きじゃない」「きらい」で、満たされていたら?


自分の感覚を大事にしましょう。
「好き!」は理屈ではありません。
「好き!」なものを選ぶ目、感覚、心を曇らせないように。
磨いていきましょう。


そして「好き!」なことを自分に与えるようにしましょうね。
自分にはふさわしくないとか、もったいないとか、
何か理由をつけて自分に与えない選択をするのではなく、
自分にとって、大切で、大事で、心から「好き!」と思えるものを
ちゃんと自分に与えてくださいね。
あなたには充分、その価値があるのですから。
あなたは受け取るに値するのですから。


すべてはエネルギーです。
「好き!」なものは「好き!」を返してくれます。
だって、「好き!」なものは大事にするでしょう。
そして自分がいつもその「好き!」な気持ちを感じているわけですから
自然と愛を感じているんです。


好きなものに囲まれていると、
毎日が愛とエネルギーに満たされていくのです。


そして★オーラソーマでは★


オーラソーマでは私たちがしあわせになる方法はふたつだけあると考えます。
ひとつめは「好きなことをしましょう」
ふたつめは「していることを好きになりましょう」
好きなことをしている時は、羽のように軽やかになりますね。
しなければならない何かをする時に、
いやいやするのではなく、楽しんで行えば、
その時の気持ちは暗く、重くはないですよね。
そう、明るく、軽やかに。
それが「好き」のエナジー。


ちなみにこれはB8のアヌビスのメッセージです。
AURASOMAのアルファベッドを数字に置き換えると(ヌメロロジー)26/8になり、これはオーラソーマのメッセージ、そのものなのです。
好きなことをして、羽のように軽やかに、明るくボジティヴに、輝いて、生きましょう!それは光の方向へ、世界へ進むということです。


アヌビスは犬の姿をしたエジプトの神さまで「死の門番」として知られ、
人が亡くなると手に持った秤で、ハートの重さを量りました。
天秤の片方には羽が乗っていて、羽とハートの重さを比べ、
その重さで黄泉の国へと旅立つ船を決めたと言われています。


<子ぎつねヘレン>
みなさんは映画「子ぎつねヘレン」を知っていますか?
私は映画館で予告を見て、見たいなと思いながら
見る機会がありませんでした。


先日、テレビでたまたま偶然見て、とても感動しました。
それは、オフィスであるスタッフに
「「犬と私の10の約束」(映画)を見てきて、すごく感動しました!
前に先生がエッセイで書いていたようなことを
映画の中でも言っていましたよ。よかったら、見てくださいね」
と言われたその日でした。
何かシンクロしてますね。


さて、「子ぎつねヘレン」ですが、またしても号泣(!)
以下が簡単なストーリィです。

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カメラマンのおかあさんが仕事で海外を飛び回っている間、
恋人の獣医師のもとに預けられている男の子が、
道端でじっとして動かない、ひとりぼっちの子ぎつねを保護しました。


その子ぎつねは、目も耳も鼻も不自由なまるで
ヘレン・ケラーのような三重苦だったのです。
男の子は、きっと子ぎつねはおかあさんに会いたいだろうと思い、
おかあさんの元に帰してあげたいと思うのですが、
(自分の想いとも重ね合わせている)
鳴けない子ぎつねは、母親の元には帰れないのです。


そこで、男の子は、自分がヘレンのおかあさんになると決めて、
奮闘するのです。
体力をつけて、いつか手術をして、健康体になってもらおうと
一生懸命に強制給餌をしたり、がんばるのです。


しかし、大学病院で検査の結果、
ヘレンに手術しても直る見込みがなく、そのままひきとってもらうことになり、
そのことを知った男の子は、
ヘレンを実力行使で、引き取ろうと、大学病院に乗り込みました。


その時です。
鳴けないはずのヘレンが、鳴いたのです。
おかあさんきつねを呼ぶ、独特の声で鳴いたのです。
(ここで私も号泣しました!)
そして、ヘレンと男の子は最期の時まで、寄り添って過ごしました。


短いヘレンの一生を通して、男の子とその家族やまわりに人たちは
何かを学びました。

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とてもインパクトがあり、興味深かったので、
その後、ネットで調べたり、何冊もの関連の本を読んだりしました。


映画は竹田津 実先生という獣医さんの「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)


という本を元にして作られたのですが、オリジナルのストーリィがありました。


実際には、野生動物のための診療をする獣医さん家族が
ヘレンと過ごした1ヶ月の実話です。
私は泣きながら、読みました。
みなさんもぜひ読んでみてください。


そして、ヘレンという三重苦のきつねだけではなく、
ヘレンのケアを助けた「メンコ」というきつねの存在を知りました。
きつねは自分のこどもでなくても、子ぎつねの子育てはするのだそうです。
メンコはヘレンにひとときのやすらぎを与えました。
しかし、メンコ自身は、小さいときに母親にかまれた事がきっかけで、
ほかのきつねがいると自傷行為を繰り返し、自分を噛み、傷つけ続け、
18回も手術し。最終的には両足としっぽをなくしたそうです。


このことは強烈な衝撃とともに、何か私の深いところに強く響きました。
それだけおかあさんの存在というのは、大きく、
愛されてると感じることは、本当にしあわせで大事なことなのでしょう。
そして、愛されていないと感じることは、本当に辛いことのでしょうね。


苦しみの多いヘレンの人生でしたが、
ヘレンは抱っこされると、おだやかでしあわせそうだったそうです。


余談ですが、ヘレン・ケラーのお話は小学生の頃に読み、とても感動しました。
学校の帰り道にお友だちにも話したことさえ、鮮明に憶えています。


きつねもまた昔から私の大好きな動物で、
きつねの形のメノウの置物も持っていますし、
きつねの絵が描かれているロシアの蒔絵も大事な宝物です。


ヘレンが亡くなった日は、私の誕生日だと知りました。
決めていたわけではありませんが、
なぜかへレンが亡くなったちょうどその時間に、
今、このエッセイを書いています。
何かつながりを感じます。
私もまた竹田津 実先生と同じく、
ヘレンのことを通して、何かを伝えたいという強い思いがあるのです。


このお話は、機会があれば、セミナーにきてくださった方たちにも
お話させていただいていますが、
ぜひみなさんにもわかちあいたいと思います。


<命>
私がジョイのことや、ヘレンやメンコのことや、動物写真展で
伝えたいことって何なのか、今あらためて考えてみると、
言葉にすると陳腐ですが、
命の大切さなのかもしれません。


どんなに小さな命でも、かけがえのない命であり、
どんな命であれ、みな等しく、美しい光であり、
私たちはそれをもっと大切にしなければいけないと思うのです。


命は愛によって、生まれ、育まれるのであり、
私たちはだからこそ、もっと愛を大切に生きることが大事だと思います。


その命はいつかは終わりを告げる日がくるのだから、
自分自身もせいいっぱい後悔ないように生きること。
よく生きることが、よく死ぬことにつながります。


そして、大切な人の手を決して離さないこと。
その時その時、できることをしっかりとやること。
無意識に見過ごさずに、ベストを尽くすこと。


どんなに大変な時に思えても、実はそれは豊かで美しい瞬間であり、
かけがえのない、貴重な体験なのです。
私たちは、そこからたくさんのことを学ぶことができます。


「死」って何なんでしょう。
それまで動いていた、生きていた存在の心臓が止まり、呼吸が止まり、
動かなくなり、冷たくなる。
それは誰にでも確実にいつかやってくること。
そしていつやってくるかはわからない。


その存在を動かしていたものって何なんでしょう。
…それがスピリット、魂なのでしょう。
「死」とは、魂が肉体という衣を脱ぎ捨てて、
新たな次元に旅立つということなのでしょう。


<聖フランチェスコ>
イタリアのアッシジの聖フランチェスコは、
自然界とつながり、動物たちにもお話をしていたといわれる聖人です。


オーラソーマではB51のクツミのボトルと関連があります。
ちなみにクツミは天使界、精霊界、人間界をつなぐ媒介であり、聖フランチェスコ、ピタゴラス、洗礼者ヨハネともつながりがあります。
また自分のパワーアニマルとつながるサポートをします。
クツミの発音は“COME TO ME”と似ていて、それは小鳥や動物、子供たちに囲まれていたフランチェスコのエネルギーでもあります。
また未来の仏陀である弥勒菩薩は、私たちが目覚めるのを待っています。
このボトルは、動物、植物、鉱物などとつながりたいと感じる人をサポートします。


私は子供のころに「ブラザー・サン シスター・ムーン」という
フランチェスコを描いた映画をテレビで見て、号泣するほど感動しました。
彼の純粋無垢さに、打たれたのです。
それ以来、私はフランチェスコに強い絆を感じていました。


2006年5月に念願かなって、初めてアッシジを訪れた時は本当に感動しました。
長年の夢がかなったような、初恋の人に出会ったような、そんな感じです。


フランチェスコが歩いた石畳を歩いていると
なんとも言えぬ、深い感慨を感じました。
「過去にこうして、ふたりで歩いていたのかもね」
などと夫と話していました。
夫もまた昔から、フランチェスコとのつながりを感じていたのです。


私はオーラソーマ(カラー、植物、鉱物)を伝えています。
カラーは光であり、フランチェスコは光を伝えた人です。
私は色や光はもちろんのこと、ハーブやクリスタルにも強いつながりを感じます。
そして、私にとって、動物たちは幼少時からかけがえのない大事な存在です。
自然界とつながることは、私とって、自然なこと。
それは人間ならば誰にとっても、本当は自然なことです。


フランチェスコのエネルギーは、私の中にもあるエネルギー。
そして、みんなの中にもあるエネルギーです。


今、フランチェスコとつながることが大切に感じます。


フランチェスコの精神をよく伝える祈りであるとされる
「平和の祈り」を私なりに訳してみました。
みなさんもこの祈りの言葉で、フランチェスコとつながってみませんか。
そしてすべての存在に平和をわかちあってきませんか。


 

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聖フランチェスコの祈り


主よ 私を平和の道具としてお使いください
憎しみがあるところに 愛を
罪のあるところに 許しを
争いのあるところに 平和を
疑いのあるところに 信頼を
絶望のあるところに 希望を
闇のあるところに 光を
悲しみのあるところに 喜びをもたらす者にさせてください


主よ 慰められるよりも 慰めることが
理解されるよりも 理解することが
愛されるよりも 愛するができますように
与えることによって 与えられ
許されることによって 許され
命をささげることによって 永遠の生命を授かるからです


(訳:武藤悦子)

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<最後に>
今、ディヴァライトでは動物写真展を開催中です。
2008年 5月21日(水)~6月2日(月)12:00~17:00


この週末はディヴァライト フェスティヴァルも同時開催中です。
2008年5月31日(土)12:00~18:00
2008年6月1日(日)12:00~18:00


動物たちのために何か役に立ちたいという想いから、
開催しております『動物写真展』も恒例になっています。


この度、特に最も身近な存在であるわんちゃんやねこちゃんたちのために
私たちに何かできることはないかということで
チャリティートークセミナー『動物たちへ愛と光を』と
チャリティーオークションを行います。2008年6月1日(日)15:00~


靴やバッグ、アクセサリー、マイケル・ルーの絵画など私物(ブランド品:新品を含む)をシェアさせていただきます。


これはネイティヴアメリカンの伝統『ギヴ アウェイ』や
カバラの伝統チャリティーの考え方に則ったものです。
ぜひこの機会に、私たちと一緒にみなさんの愛と光を
動物たちに現実的な形で表してみませんか?
動物たちはいつもたくさんの愛と光を私たちに与えてくれていますから、
今度はキヴバックをする番です!


このトークセミナーとオークションの収益はすべて動物保護団体
『ライフボート友の会』に寄付させていただきます。


もしご興味があれば、ぜひいらしてくださいませ。


このような活動もまた私の「好き!」から行っています。
私がこのエッセイを書きはじめるととまらずに、徹夜で書いているのは、
私が書くことやメッセージを伝えることが「好き!」だから。
(だから徹夜で書けるんでしょうね!)
「好き!」は「パワー」だから。


ではまた!


LOVE&LIGHT


2008年5月31日(土)早朝


武藤悦子

 |  2008 年 5 月 31 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

ピンク


<さくら>
桜の季節ですね。
みなさんのお住まいの地域ではいかかですか?


東京はほぼ葉桜になりました。
ディヴァライトの前にも桜の樹がありますし、
大都市の東京でも、桜の樹って実はけっこうあるんですね。
春になると気づきます。
日本人はみんな桜が好きなのでしょうね。


私はめったにないことに風邪をひいてしまい、
お花見らしいお花見はしませんでしたが、
それでもずいぶん、堪能させていただきました。
車の中から眺めてみたり、満開の桜並木の下を歩いたり、
降り注ぐシャワーのように花吹雪を楽しんだり。
そして葉桜もまた美しいものです。


桜色、薄いピンクは愛の色。
それは純粋な無償の愛、無条件の愛の象徴。
桜にはやさしさや甘やかさだけではなく、
凛とする強さや潔さを感じるのでしょうね。
それが日本人の美意識と合致するので
みんながそこまでひかれるのでしょう。


<ピンク>
色の言葉でも
ピンクはレッドのインテンスバージョン、
つまりレッドに光が入り、より強烈になったもの。
ピンクのやさしさはレッドの強さがあってこそのもの。
やさしい人の内側には強さがあるのでしょうね。
内側に強さを持つ人が、
本当に人にやさしくできるのかもしれませんね。


またカバラの伝統でも
愛にはやさしやときびしさの2つの側面があるといわれています。
すべてを包み込むやさしさも愛。
相手を想うがゆえに、あえてきびしくすることも愛。


ピンクは自分を受け入れる、愛する色でもあります。
自分を後回しにせずに大事にしましょうね。
自分を許し、受け入れること。
自分を大事にして、愛すること。
すると愛は自然にあふれていきます。


愛されるために、愛するのではなく、
愛したいから愛していく。
人からもらおうとすると
逆に得られないことが多いものです。
自分のしあわせを他力本願に、人に求めるのではなく、
自分で自分を愛して、しあわせにしていきましょう。


しあわせな人がしあわせをわかちあっていくことができるのです。
自分の内側にないものを表現することはできません。


しあわせは、人や物や環境などの外側の物事が
与えてくれることだけではありません。
しあわせを感じるのは心です。
外側物事に重きを置く限り、
そのことに翻弄されてしまうでしょう。
外側のことは常に変化していきます。
変わらないものは内側になります。


「星の王子さま」も言いました。
「大事なことはこころの目でみないと見えないよ」って。
大切な物事を見て、感じて、受け取っていくのが、こころ、ハートです。
そして愛を受け取り、与えることができるのもハートなのです。


<Giving and Receiving~受け取ることと与えること>
たくさんの方から、エッセイの感想をお手紙やメールでいただいています。
みなさんに喜んでいただいて、とてもうれしいです。
こうしてインターネットを通じて、多くの方とハートでつながって
コミュニケーションをすることができることってすてきですよね。
みなさんの感想や励ましのメールが
私にたくさんの愛やエネルギーを与えてくれます。


「受け取ることと与えること」
誰かが何かを差し出したものをしっかりと受け取ることは
もうそれだけで相手の方に、ちゃんと与えているのだと思います。
だから、しっかりと受け取ってあげましょう。
そして、しっかりと与えてあげましょう。


そしてまた「与えるものが受け取るもの」です。
愛を与えれば、愛が返ってきます。
自分がいつも何を与えているのか、
気づくことが大切なことだと思います。


自分が「すること」「行うこと」に
どんな気持ちをこめているのか、
無意識にやっていないか、
気づきを持ちましょうね。


<ジョイくんのこと>
先日オーラソーマの代表のマイク・ブース氏にお会いした時に
開口一番「ねこは大丈夫なのか?」と聞かれました!
イギリスでお会いしたときに、ジョイのことをマイクにシェアしたので
気にかけてくれたのです。


またセミナーに来てくださる生徒さんたちや会う方会う方たちに、
「ジョイくんは元気ですか?」とお声をかけていただいております!
私のねこばかぶり(!)&ジョイくんは、かなり有名になったものだと思います。(笑)


たくさんの方にはげましやねぎらいのお言葉をいただいております。
みなさんのあたたかいお気持ちや愛のエネルギーが届くのでしょうね。
ジョイくんは、みなさんからのピンクの愛をレッドの生命力に変換させて
今、とっても元気です!!
お医者さんには「桜を見せてあげたいですね」と言われていましたが、
首をかしげられるほど(笑)、元気です。


本当にみなさん、ありがとう!
またご報告しますね。


LOVE&LIGHT


2008年4月8日(火)
花祭りの日に


武藤悦子

 |  2008 年 4 月 8 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 


春らしくなってきましたね!


鳥たちも春の訪れを心待ちにしていたようです。
朝、鳥たちは前よりも高らかに、
その日の始まりを喜び、祝福するように
私たちに美しい歌声を聴かせてくれています。


最近はうぐいすの美しいさえずりが聴こえてきます。透明でかわいらしい歌声。
うぐいすは「春告鳥(はるつげどり)」と呼ばれているそうです。


うぐいすのさえずりで目覚め、
傍らに、ジョイくんが喉を鳴らしながら、
まあるくなって幸せそうにまどろんでいる朝。
とてもうれしく、しあわせを感じます。
自然や動物とつながって生きてることは
なんてすてきなんだろうと思います。


そんなふうに豊かな気持ちではじめると
その日一日ポジティヴに、気持ちよく過ごすことができます。
やはり「何事も最初が肝心」ですね!(笑)
一日もスタートがとても重要だと思います。


春のエネルギーは、
若葉が芽吹くような
お花が開花するような
広がっていく、成長していく、開いていく感じの
まるでグリーンのような
フレッシュな心地のいいエネルギーです。


春になると日増しに、日差しが強まりまっていきます。
太陽は私たちに暖かさとポジティヴさを与えてくれます。
冬の間は日差しが弱く閉じてしまっていたものを広げてくれます。
イエローのエネルギーです。
しあわせ、喜びを感じさせてくれるのです。


春はそんな暖かでポジティヴなイエローと
フレッシュなグリーンのエネルギーにあふれています。


そういえばうぐいすも
イエローとグリーンの合わさった色
まさにうぐいす色ですね。


そしてもうすぐ桜のピンク色。
日本の春はとても美しい色に彩られています。
そのカラーとエネルギーは
私たちの心にふれて、何か深いものを感じさせてくれるのです。


前回のジョイくんについてのエッセイに関して、
何人かの方から、感想をいただきました。
うれしかったです。ありがとうございます。
動物を愛する気持ちは、多くの方が共感するところなのでしょう。


「虹の橋」以外にも作者不詳の「犬の十戒」というものもあり、
最近はそれを元に映画も創られたそうです。
みんなが小さな命にも大きな重さがあることを感じていて
それを今みんなでシェアしていく時なのかもしれません。
とてもすばらしいことですね!



「犬の十戒」

Author Unknown
作者不詳   翻訳 武藤悦子

1. My life is likely to last ten to fifteen years.
Any separation from you will be painful for me.
Remember that before you buy me.


私の一生は10~15年くらいしかありません。
私はほんのわずかな時間でもあなたと離れるのは辛いのです。
私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。


2.Give me time to understand what you want of me.


私が、あなたが私に望んでいることを理解できるようになるまでには時間がかかります。


3.Place your trust in me-it’s crucial to my well-being.


私を信頼してください。-それは私のしあわせにとって重要です。


4.Don’t be angry at me for long and don’t lock me up as punishment.
You have your work, your entertainment and your friends.
I have only you.


私を長時間怒ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。
あなたには仕事や楽しみや友だちもいるでしょう。
でも私にはあなたしかいないのです。


5.Talk to me sometimes.
Even if I don’t understand your words,
I understand your voice when it’s speaking to me.


時には私に話しかけてください。
たとえあなたの言葉はわからなくても、
私に話しかけているあなたの声で理解しています。


6.Be aware that however you treat me,
I’ll never forget it.


あなたが私のことをどんなふうに扱っているのか気づいてください。
私はそのことを決して忘れません。


7.Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.


私を叩く前に思い出してください。 私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私はあなたを噛まないようにしているということを。


8.Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me.
Perhaps I’m not getting the right food, or I’ve been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.


言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に、何か私がそうする原因がないか考えてみてください。
もしかして、適切な食事をもらえていなかったのかもしれないし、長い間太陽が 照りつけている外に出されていたのかもしれないし、心臓が歳のせいで弱っているからなのかもしれないのです。


9.Take care of me when I get old; you, too, will grow old.


私が歳をとっても世話をしてください 。あなたも同じように年をとるのです。


10.Go with me on difficult journeys.
Never say, “I can’t bear to watch it, or, “Let it happen in my absence.”
Everything is easier for me if you are there.
Remember, I love you.


困難な旅の時も私と共にいてください。
決して「とても見ていられない」とか「私のいない時に起こってくれれば」などと言わないでください。
私はあなたがそこにいてくれるだけで、すべてのことが楽になるのです。
忘れないで。私があなたを愛していることを。


LOVE&LIGHT


2008年3月16日(日)


武藤悦子

 |  2008 年 3 月 16 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

OVER THE RAINBOW パート2

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RAINBOW BRIDGE


Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here,
that pet goes to Rainbow Bridge.
There are meadows and hills for all of our special friends
so they can run and play together.
There is plenty of food, water and sunshine and
our friends are warm and comfortable.


All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
The animals are happy and content, except for one small thing:
they each miss someone very special, someone who was left behind.


They all run and play together,
but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.
You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved
head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life, but never absent from your heart.


Then you cross the Rainbow Bridge together...


--- Anonymous ---


『虹の橋』


天国のほんの少し手前に、『虹の橋』と呼ばれる所があります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物たちは、亡くなるとその『虹の橋』へ行くのです。
そこには、草原や丘がひろがっていて、動物たちはみんなで走ったり、遊んだりできるのです。
たっぷりの食べ物と水、太陽の光に恵まれ、彼らは暖かく、快適に過ごしているのです。
病気にかかっていたリ、年老いていた動物たちも、ここに来て元気と活力を取り戻し、傷ついたり不自由な身体になっていた動物たちも、元通りの身体を取り戻すのです。
まるで過ぎ日の夢のように。
動物たちはみんな幸せで満ち足りて暮らしていますが、ひとつだけ不満があるのです。
それはそれぞれ自分にとって特別な誰かが、あとに残してきてしまった誰かがここにいない淋しさを感じているのです。
動物たちはいっしょに走りまわって遊んでいます。
でもある日、そのうちの一匹が立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきらと輝き、身体はうれしくて小刻みに震えはじめます。
突然、その子はみんなから離れて、緑の草原を走りはじめます。早く、飛ぶように早く。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの特別な友だちは、再会の喜びに抱き合います。
もう二度と離れることはないのです。
幸せのキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたの両手は愛する動物をふたたびやさしく撫でるのです。
そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむのです。
あなたの人生から長いあいだ失われていたけれど、あなたのハートからは一日たりとも消えたことがなかったその瞳を。
それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡って行くのです。


作者不詳


訳 武藤悦子


 


AT THE RAINBOW BRIDGE


There is a bridge connecting Heaven and Earth.
It is called the Rainbow Bridge because of its many colors.
Just this side of the Rainbow Bridge,
there is a land of meadows, hills and valleys with lush green grass.
When a beloved pet dies, the pet goes to this place.
There is always food and water and warm spring weather.
Those old and frail animals are young again.
Those who have been maimed are made whole again.
They play all day with each other.
Some of them here by the Bridge are different.
These pets were beaten, starved, tortured, and unloved.
They watch wistfully as their friends leave one by one,
to cross the bridge with their special person.
For them there is no one, no special one.
Their time on earth did not give them one.
But one day, as they run and play,
they notice someone standing by the road to the bridge.
This person wistfully watches the reunions of friends,
for during life, this person had no pet.
This person was beaten, starved, tortured, and unloved.
Standing there alone, one of the unloved pets approaches,
curious as to why this one is alone.
And as the unloved pet and the unloved person get nearer to each other,
a miracle occurs,
for these are the ones who were meant to be together,
the special person and the beloved pet
who never had the chance to meet while on Earth.
Finally, now, at the edge of the Rainbow Bridge,
their souls meet, the pain and the sorrow disappears,
and two friends are together.
They cross the Rainbow Bridge together, never again to be separated.


--- Anonymous ---


『虹の橋で』


天と地を結ぶ橋があります。
その橋は、いろいろな色があるため『虹の橋』と呼ばれています。
『虹の橋』のほんの少し手前には草原や丘、青々とした緑あふれる谷があります。
愛する動物たちは、亡くなるとその場所へ行くのです。
そこにはいつも食べ物と水があり、いつも暖かい春のようです。
歳をとって、身体が弱っていた動物たちは、再び若さを取り戻し、身体が不自由になっていた子は、元通りの姿になります。
そして一日中一緒に遊んでいるのです。
橋のそばには、みんなと様子が違う子もいます。
疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。
その子たちは、他の友だちが一匹また一匹と、それぞれの特別な誰かと一緒に橋を渡っていくのをうらやましそうに眺めています。
彼らには誰も特別な人がいないのです。
生きている間、そういう人は現れなかったのです。
でもある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、橋への道に誰かが立っているのに気づきます。
この人はそこで友人同士の再会をうらやましそうに眺めています。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかったのです。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかったのです。
この人がひとりで立っていると、愛されたことがない動物の一匹が、どうしてひとりぼっちなんだろう、と近づいていきます。
そして、愛されたことがない動物と愛されたことがない人間がお互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
彼らが一緒になるべく、このことが起こったのです。
この世では決してめぐりあえなかった特別な誰かと愛する大切な動物として。
ついに今『虹の橋』で彼らの魂は出会い、痛みや悲しみは消え、ふたりの友人は一緒になるのです。
ふたりは一緒に『虹の橋』をわたり、もう二度と離れることはないのです。


作者不詳


訳 武藤悦子

 |  2008 年 2 月 29 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

OVER THE RAINBOW パート1


ディヴァライトの生徒さんには、とっても有名なジョイくん。ジョイくんはヒマラヤン(ペルシャとシャムをあわせたねこ)で、18歳です。
高齢のため、この1年くらいは療養生活を送っています。


ディヴァライトにいらしてくださった方には
ジョイくんについて、時々感じたことをシェアさせていただいているので、たくさんの生徒さんがジョイくんのことを心配してくれています。
本当にみなさん、ありがとうございます。


今日はその状況報告を兼ねて、
私からのジョイくんや動物たちに対する想いを書きたいと思います。


<ジョイくんのこと>
昨年の3月、ジョイは泌尿器系の病気を発病しました。
ちょうど私がイギリスから帰国した直後のことでした。
すぐに切開手術をしました。


その病気は無事に乗り越えたのですが、
それ以降、自力で排便ができなくなってしまったのです。
もともと便秘気味だったので、体質なのか、
手術やその時のエリザベスカラーのストレスなのか、
高齢のため器官のすべてが弱まってきたせいなのか…。
きっとその全部なのでしょう。


かかりつけの病院では棒をおしりに入れて、
便を掻き出すという方法でした…。
それはあまりにもかわいそうでかわいそうで…。
やむなく、病院を変えました。


新しい病院をいろいろと探し、
最終的に評判の良い動物病院に通うことにしました。
ますは電話で相談し、感じの良いところだったので決めました。
実はたまたま乗ったタクシーの運転手さんがすすめてくれたのです。


診断の結果、馬尾症候群、慢性膀胱炎、腎不全ということがわかりました。
レーザー治療と投薬治療、そして排便に関しては
圧迫排便という方法を採っていただくことになりました。
先生が腹部を圧迫して排便させるのですが、
大変は大変でも、それでもずいぶんましです。
いい先生方に恵まれ、よくしていただいています。
タクシーの運転手さんに感謝です!
もちろん病院の先生方にも!


しかし、夏には大変に重篤な状況に陥った時が2度ほどありました。
その時は私たちも本当に辛かったです。
本当にもうお別れなのだ…と死を覚悟しました。
しかしジョイくんは、なんとかその危機を乗り越え、
回復したのです!


秋に私がどうしてもイギリスに、夫はイスラエルに行かなければならず、
ぎりぎりまで悩みましたが、ジョイの様子も落ち着いていたので
最終的に万全のサポート体制を取り、
何かあれば、チケットを捨てて帰ってくる覚悟で、フライトしました。


いろんな方が「そこまでしてもらえるねこちゃんってしあわせですね」
「うらやましいですね」「尊いことですね」というくらい、
周りの人たちも、献身的にジョイのためにサポートしてくれました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


しかし私の渡英中、最初は快調だったジョイの体調が
だんだん思わしくなくなったと聞き、
仕事が終わるやいなや帰国できるように手配をしました。
その時はラグビーのワールドカップがあり、
すべてのフライトが満席だったので
手配はかなり難航しました。


日本でも出発前にフライトの日程を変えようとしたのですが、
どうにも変えられずに、とりあえずフライトしたような形でした。
日本からでもイギリスからでも帰国の便がどこもいっぱいで取れず、
どうにもならずに、困っていたのです。


不思議なもので、本当に必死で願うと道が開けるのですね。
オーラソーマ社の秘書の方に紹介していただいた現地の旅行社で
絶対に取れるはずのないと言われた帰国のチケットが取れたのでした!
目に見えない世界からのサポートを感じました。


やはり私がいないということはジョイにとって相当ストレスだったのでしょう。
与えられた状況の中で、できるだけのことをしたのですが
ジョイには本当にかわいそうなことをしてしまいました。
そばにいてあげられなかったこと、本当に申し訳なかったと思っています。


イギリスから急いで戻り、成田に着いたらメールが入っていました。
私が飛行機に乗っている間に、
ジョイが急に体調を崩し、緊急入院してしまったのです。
ジョイはずっとずっとがまんして、がんばって
私を待ち続けてくれたのだと感じました。


病院に駆けつけ、幸いすぐに退院できたので
一緒に帰宅し、ずっとつきっきりで過ごしました。


その後、かなりあぶない状態にもなりました。
しかし、ジョイはまた奇跡の回復をしたのです!


一時はやせ細り、食べることもできず、
痙攣も起こし、血尿がでたり、
今にも壊れてしまいそうで、触れることさえためらわれるほどの衰弱ぶりでした。


強制給餌はいやがるので
そんなにいやがることをする必要があるのか、
いっそ強制給餌をしないほうが、ジョイが楽になるのではとさえ思ったこともあります。


何度も何度も「もうだめだ…」と思ったので本当に奇跡です。
お医者さまもおどろいています。
ジョイは12月に誕生日も迎え、18歳になりました!
これは誰もが不可能と思っていたこと。
まさにミラクル・キャットです。


ジョイはどんなに死にそうになった時でも
本当に辛くて大変でも
ただただ一生懸命に生きていました。
ただただ、一生懸命に。
「生きようとする意志」だけが彼を動かしていたように思います。
その姿には感動をおぼえました。
私たち人間はいろんなことを考えすぎるから
真摯に生きることから遠ざかってしまうのかもしれませんね。


秋以降は姪がずっとジョイの介護の手伝いをしてくれています。
年末年始に夫の所用でどうしてもスペインのヴァレンシアに行かねばなりませんでした。かなり悩みましたが、様子をみて大丈夫そうだったので、でかけました。
今回は、ジョイくんは自宅で姪と一緒にいれたし、期間も1週間だけだったので
身体のほうは大丈夫で、ぜんぜん問題はありませんでした。
ちょっぴりさみしそうだったようですが…。(涙)


動物と暮らしていると、でかけるのが本当に辛い、切ないです。
特に私は、海外に行くことが多いので、なおさらです。
楽しみのための旅行なら、ジョイをおいてまで行こうとは思いませんが、
仕事があるので、行かなければならないことも多く、いつもジレンマを感じます。


今まではジョイも若く、元気だったのと、性格的にもおっとりしているし、
いつもジョイの面倒を見てくれる人がいるので
全く問題がなく、大丈夫だったのですが、
今はもう高齢で、身体も弱っているので
おうちで、ずっと家族と一緒にいたいのでしょうね。


今はできるだけ家にいるようにしています。
私がそばにいるだけでジョイは安心するし、うれしいみたいなんですね。
もちろん私にとってもジョイと一緒にいることは大事なことです。


そんなわけでジョイは2007年3月からの療養生活を送っており、
私たちは自宅で毎日朝晩の投薬&強制給餌プラス点滴を行っています。
週に1、2度は動物病院に通い、排便と増血剤の注射を受けています。


そして現在。ジョイはとても元気です!!
病院の先生に「もう長くないから好きなものを食べさせてください」と言われたので
猫用のチキンを試しにあげてみたところ
大好き♪♪♪のようでした!!
ベジタリアンなので、お肉は食べないのであげたことはなかったし、
子供の頃からジョイには病院のすすめるものしか与えてこなかったので
まさかジョイがそんなにチキンが好きだったとは知らなかったのです。


今はチキンが生きがいで(!?)元気なのかもしれません。
もちろんみんなといられるのがうれしいのでしょうね。
だから今を充分に楽しみたいと思っています。


時々階段を上って2階にもきますし、時には3階まで上って屋上の前で日向ぼっこしたりもしています。
自力で排便も時々します。
ちょくちょく朝4時や5時に階段を上り、元気な声で起こしにきてくれます!
(ちょっと早すぎなのですが…(苦笑))
ベッドにジャンプして上ってきます!
(これはお医者さまは「あの状態ではありえない…」と驚いています!
私ももう二度とないだろう…と思っていたので、本当に信じられません!)
そして喉をごろごろ鳴らして、よろこびを表してくれます。
先日は「よろこびのうた」(ごろごろ)がなんと1時間半もずっと続いたんですよ!
ジョイも今生きてる喜びを充分に味わっているのでしょうね。
もちろん私もジョイと一緒に喜びを感じています。


まさに「名は体をあらわす」のことわざのように、
ジョイはよくごろごろ喉を鳴らして、喜びを表現してくれます。
私も子供の頃から何度もねこを飼っていますが
こんなにいつも喜んでいるねこは初めてです。


意図してつけたわけではないですが、
私の名前の「悦」という字も「よろこび」という意味なので
ジョイとは深い縁があるのでしょうね。
名前もインスピレーションでピン!ときましたし、
ジョイとの出会いもまた運命的でした。


今から18年前、買い物の途中で
たまたまペットショップに入りました。
子供の頃からねこが大好きだったのですが、
当時飼うつもりでお店に入ったわけではなく、
なんとなく入ったのです。
そして、かわいいヒマラヤンの子猫が目に留まりました。
思わず、店員さんに見せてもらうように頼みました。
だっこして、あまりにもかわいいので
「うちに来る?!」と聞いてみたら
まるで「うんっ!」というように、私の頬を舐めたのでした!
それで決まり(!)でした。

ジョイにはたくさんの愛と癒しを与えてもらっています。
そして日々、大切なことを教えてもらっています。
愛し愛されることの尊さ、すばらしさ、豊かさや
共にいられるしあわせ、
この世に愛する存在がいてくれる
-それだけでありがたく、しあわせなことなのだということ、 
愛がいかに大切であるかということ、
愛が生きるエネルギーをあたえてくれること、
愛がヒーリングしてくれること、
愛を行動に移すことの尊さ、
ケアすることも愛だということ、
祈りの大切さ、多くの方たちの愛や祈りへの感謝、
そして執着しない愛、自由にする愛、手放すことも。


ある秋の日、イギリスから私が帰国した1週間後に夫も帰国しました。
獣医さんには「それまでもつかどうか…」と言われていましたが、
ジョイはがんばって、夫のことも待っていたのでした。
弱っていながらも、
みんなが揃うと、ジョイはうれしいようでした。


その夜、ジョイのことを想い、ずっと泣きました。
泣いて泣いて泣いたら、
「手放し」が自然と起こったのです。


ジョイを無理にひきとめることはしない。
もしジョイが旅立ちたいなら、
その旅立ちを祝福しよう。
そして、もしまだここにいたいのなら
楽しく過ごせるようにしよう。
精一杯できるだけのことはしてあげよう。
そんなにふうに心から感じたのです。
「まかせる」そんな気持ちが自然と訪れたのです。


それは今までのように
本当に大好きだから、
だからずっと一緒にいてほしい、
どこにもいかないで、という
少しひとりよがりな愛情とは少し違った感覚でした。


その夜、お葬式の夢を見ました。
それは手放しの象徴です。
翌朝はとてもすっきりした気持ちで
自由を感じました。


このように、ジョイはまた私に純粋な愛を、
さらに高いレヴェルの愛を、
生きることを教えてくれたのです。
そしてそれは自由も与えてくれたのです。


東京は今、梅が咲いています。
獣医さんは「そんなに長生きなヒマラヤンを見たことはないし、
今ジョイさんがそんなに元気な状態が不思議。
がんばってもらって、桜も見せてあげたいですね」と言われました。


命には限りがあり、
それはいつ終わるかは誰にもわかりません。
ジョイがいつまで、私のそばにいて
「よろこびのうた」をうたってくれるかは誰にもわかりません。
でも、 だからこそ、
最期の瞬間まで共に、生きてる喜びを精一杯味わいたいと思っています。


そして、あとは天におまかせです。


<動物たちのこと>
さて、私は昨年より動物たちのために何かしたいと思い、
「動物たちのレクイレム」のパネル写真展を何度か行っています。
今後ももっといろいろな活動をしていきたいと思っています。
私は子供の頃から、動物が大好きで
動物たちから、たくさんのことを教えてもらったり、与えてもらったりしてきました。
その動物たちのために、何か少しでもお返しをしてあげたいなと思っています。
特に身近な動物たちのために。


特に印象的なことがあります。
ある日「チャッピー」というとてもかわいがっていたねこが
私のとても大事にしてた父のおみやげの「マンゴちゃん」というお人形の貯金箱を
誤って落として、割ってしまったのです。
私まだ幼稚園児でした。
チャッピーも大好きだし、マンゴちゃんも大事。
チャッピーを責めたいような気持ち、どうしたらいいの?という気持ち、
マンゴちゃんが壊れちゃった…という泣きたい気持ち…。
心の中には葛藤がありました。
でも私は、チャッピーを怒らず、ただその出来事を受け入れました。
小さいながらも、私は心の底から「許した」のです。
なぜならチャッピーを愛していたからです。


わんちゃんやねこちゃんなどのペットと呼ばれる動物たちは、
私たち人間に無償の愛を教えてくれるために
この世に天が遣わせてくれている天使のような存在です。 
動物たちは小さい存在であっても、それはかけがえのない命です。
動物たちもこの同じ地球にいる仲間たちです。
その命を護り、尊重し、共生していくことが、
この地球という星のリーダーである人間の務めなのではないでしょうか。
みんなで動物たちのために、できることをできるだけやっていきましょう!


最後にネイティブアメリカンの伝承に基づくと言われている「レインボー ブリッジ~虹の橋」をシェアさせていただきます。
このお話には、2つのストーリーがあるようです。
インターネットを通じて世界中に広がり、多くの方に癒しと感銘を与えています。
ネイティブアメリカン、インターネット、他次元とつながる、人道主義、みんなのために、ハートからのコミュニケーション―すべてまさにターコイズのエネルギーですね。
そして虹は光でもあり、掛け橋でもあります。
私のこのエッセイシリーズのタイトルもまた「オーバー ザ レインボー」です。


ターコイズをソウルカラーとして持つ私からのメッセージとして、
この物語を心から送らせていただきます。


LOVE&LIGHT


2008年2月29日


武藤悦子


以降は パート2に続きます

 |  2008 年 2 月 29 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

愛はヒーリング、愛はエナジー。


こんにちは~。武藤悦子です。


ごぶさたしていますが、お元気ですか?!
今年はこのように時々、エッセイという形でみなさまにシェアをしていきたいと思っています。


<聖杯伝説>
私は年末年始に駆け足でしたが、所用のために
スペインのヴァレンシアに行き、パリで初詣をしてきました。
ヴァレンシア大聖堂は、聖杯伝説にまつわる
キリストの血を受けたといわれる「聖杯」があります。
聖杯伝説はキリストのものと、アーサー王のものとありますが
どちらも大切なものは自分の内側にあるという比喩、ととることができます。
ちなみに、私が見た聖杯は持ち手が両側にあるので、ハートの形でした。
大切なものはみなハート(心)の中にあるということを表しているのでしょう。
パリではサンジェルマン教会と奇跡のメダイ教会に行きましたが、
みなさまのこともお祈りさせていただきました。


<今年のエナジー>

さて今年のエネルギーですが、

ヌメロロジー(数秘学)では2008年は10で、一桁にすると1の年です。
1は始まりや自立、自分らしく進む、行動するなどの意味があります。
干支でもねずみ年は始まりを表しますから
今年は何か新たなものが始まるというエネルギーがあります。
星の影響からは、地に足を着けて堅実に行動するというエネルギーもあります。


オーラソーマのボトルで言うと10番のボトルでグリーン/グリーンで「Go Hug A Tree」です。
「行って木を抱きしめなさい」-つまりリラックスする、リフレッシュして、ありのままに自然体で生きること、自分のハートの真実を生きることが大切であると言えるでしょう。自分のために充分な時間やくつろぎを与えてあげることも大切です。
そこから、自分を客観的に見て、気づきができ、成長することができるのです。
それが、本当の自分らしく生きることにもつながります。


1番のボトルは「フィジカル レスキュー」で自分自身とのコミュニケーションという意味があります。
私たちの無意識の部分には無限の可能性がありますが、自分では気づけないものです。
このボトルは自分自身とコミュニケーションをとり、自分の中にある可能性に気づいて生きていきましょう、というメッセージがあります。
また、心安らかに生きることも大切であると教えてくれています。


また、私が感じるエネルギーとしては「愛」の大切さを学ぶということがあります。
特に家族との絆やつながりを通して学ぶことです。
これはこの数年続いているテーマです。
両親がいるから、今の自分がいる。両親のそのまた両親がいるから自分がいる。
そう思うと家族や先祖にも感謝の気持ちが生まれてきます。
そのことが今の自分をサポートする力にもなるのです。
家族を受け入れるということは、本当の意味で自分を受け入れる、ということになります。自分がここに生まれてきたことにOKを出す、自分をウエルカムする、ということです。そのことができない人というのが、実は多いのです。
そういう意味でも足元を固める年でもありますね。
そして、自分がこの世に生まれてきたということは、
どんな形にせよ、そこには愛があったのだ、ということを認識することも大切です。


愛はヒーリング、人を癒していきます。誰にとっても愛が必要です。
愛はエナジー、エネルギーを与えてくれます。
人は自分が愛されているんだ!と気づいたときに本当に元気にパワフルになれるのです。


時代はアクエリアス、みずがめ座の時代です。
新しい時代はまた女神の時代ともいえます。
水のヒーリングのエネルギーが天から流れてきて、みんなを癒していきます。
そして私たちは女神のように輝いて、やさしさと強さを持って生きていくことができるのです。そんなエネルギーも今年は更に強く流れてきています。


またクリスタルのエネルギーとのつながりも更に強くなってきますから、
これからは更にクリスタルが私たちをサポートしてくれます!
そして、いろいろなことがピュアーになっていきます。
うそやみせかけのものはメッキがはがれて、明るみに出ると思います。
本物の時代になります。
そのスピードが更に速まっていきます。


真実を生きていない人にとってはきつくなります。
逆に言うと、真実を生きている人にとっては、自分らしく生きられるようになっていくのです。真実に裏打ちされたものだけが残るでしょう。
これからはもっともっと個性豊かなものや人が多くでてくると思います。


以上が私が感じた今年のエネルギーです。
みなさまの今年の目標は何ですか?
それを実行していますか?
時の流れに乗っていますか?
起こることから何かを学んでいますか?


<新たな気持ちでまたはじめましょう!>
早いもので1月は終わり、もう2月になりますが、2月には節分と立春があります。
そこからまたスタートにもなりますので、ここで新たな気持ちでがんばりましょう!


そして、毎日が新たな日であり、
一瞬一瞬が新たな時です。
いつでも私たちは新たな気持ちを持ち、
新らしい自分としてはじめることもできるのです。


ではまたエッセイやセミナーで
お目にかかれる機会を楽しみにしております。


2008年1月31日


LOVE&LIGHT


武藤悦子

 |  2008 年 1 月 31 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

プロフィール

武藤悦子
ハートと癒しのスクール(有)ディヴァ・ライト代表
英国オーラソーマ社公認ティーチャー&カラーケアコンサルタント
セラピスト養成ティーチャー
ブリッジコース教授資格を持つ世界で5人のオーラソーマティーチャーのひとり。
日本のオーラソーマ界をリードする草分け。
各種セラピーに精通し、セラピストとしても二十年以上のキャリアを持つ。
女神や天使、カラーやクリスタル、リヴィングエナジーフードなどさまざまなオリジナルセミナーを開催。
セッションやセミナーの受講者は5千人を超え、著名人にもファンが多い。
「オーラソーマパーフェクトガイド」他、多数の著書や雑誌掲載あり、海外で翻訳出版されるなどインターナショナルに活躍中。
たしかな知識と洞察と愛ある内容で多くの信頼を得ている。

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