武藤悦子のブログ

Over The Rainbow

スペイン、イスラエル、パリを巡る旅。ビヨンド・リリジョン。


みなさん、こんにちは~武藤悦子です。
暑い日が続きますが、お元気ですか?


最近、いろいろなセミナーでお話していることを
ウエブをご覧になっているみなさんにもシェアしたいと思います。


<スペイン、イスラエル、パリを巡る旅で>
少し前のことになりますが、5月にヨーロッパを旅しました。
スペインのサンチャゴ コンポステーラ、イスラエル、パリを巡る旅でした。


サンチャゴ コンポステーラは中世の頃から巡礼の地であり、
今でもシャーリー・マクレーンの「カミーノ」やパウロ・コエーリョの「星の巡礼」
などでも有名でそこを訪れる人は後をたたないパワースポットです。
私がそこに行くことになったのは、導きがあったから、という感じなのです。
パワースポットに行く時は、なんらかの形で招待状が届くのです。
招待状が届かなければ、パワースポットには行けないのです。


サンチャゴ コンポステーラにてオーラソーマのコングレスがあり、
うれしいことにマイクとクローディアからご招待していただいたのです。
ちょうどイスラエルとパリに行くことにしていたのですが、
スケジュールをずらすとなんとかスペインを経由して行けることが判明したので、
かなりの強行軍でしたが、急遽スペインに向かいました。
そこでのセミナーはすばらしいものがあり、
すてきなホテルに滞在させていただきながら、楽しい時を過ごしました。


そしてサンチャゴ コンポステーラの大聖堂を訪れ、祈りを捧げてきました。
そこでは世界中でたくさんの人がサポートを求めているととても強く感じました。
その後イスラエルに行き、いつも滞在するエンホッドというアーティスト村にステイしながら、たくさんの友人知人と交流を深めたり、自然の中にでかけたりして過ごしました。
ハムサアーティストのエスター・シャハフさんのお宅&アトリエ、お店も訪ねてきました。
(その様子は雑誌「ミスティ 7月号」にも掲載されました)
そしてパリではすばらしい体験をしました。


パリでのある朝、とても印象的な夢を見ました。
私が女神のセミナーをしている夢で、みんなでポマンダーを使い、終わって目をあけ
たら、オーラソーマアカデミー代表のマイクとクローディア夫妻が来ていました。
せっかくの機会なのでお話しを伺うことにしました。
お二人はキリスト教とかユダヤ教とか何教とかにこだわるのではなく、
ビヨンド リリジョン-宗教を超えることが大事なのだとお話しをされたのです。
その夢は私のハートに深く届きました。
私はこうして時々、夢を通して天からのメッセージを受け取ることがあります。


私は海外に友人が多いのですが、
初対面の方にはいつも決まって、「あなたの宗教は?」と聞かれることが多く、
そのたびに「特にはないんです」と答えるといつも驚かれるのです。
日本人にとっては当たり前のことでも何かの信仰を持つのが当たり前の海外に人にとってはちょっと驚くことなんですね。
日本人は全てのものに神が宿ることを古の時代から知っていました。
日本人のその感覚とフレキシビリティはいい意味で活かしていけると思うのです。
そして、ビヨンド リリジョン-宗教を超えることが私たちを平和に導くのだと感じています。


パリではサンジェルマンにも行きました。
歩き疲れてベンチに座ってガイドブックを見ていたら、
近くに「奇跡のメダイ(メダル)教会」という小さな教会があるのを知ったのです。
マリアさまとつながりのある教会らしく、とてもひきつけられました。
マリアさまがカタリーナ・ラブレというシスターに降りて来て、不思議のメダイを授けられたそうです。
そのメダイは持つ人に祈りを通して、奇跡をもたらすと言われています。


不思議のメダイのことは、偶然にも(偶然はないのですが!)
父の具合が良くないことを知った友人が父のために、
春頃にプレゼントしてくれたということがあったのです。
その友人は私と同じ想いを持って世の中に女性の優しい愛のエネルギーをとどけています。そのメダイのある教会がパリにあるなんて!!


私は早速教会を探しました。
タクシーの運転手さんもとても小さな教会なので場所がわからずちょっと苦労しました。
やっとの思いでたどり着いたその教会はそれまで見たどの教会よりも美しかったです。
ブルーが印象的なマリアさま、純粋なエネルギー。ずっといつまでもいたいと思いました。


ポストカードとメダイを買わせていただこうとしたら、シスターが「日本人ですか」と
尋ねられました。
日本人のシスターがいるからと教えてくれ、お話をさせていただく機会が持てました。
そのシスターは私がパリに住んでいると思ったみたいでしたが、
私が日本から来たことを知るとたいへん驚かれ、
「あなたがここまで巡礼にこられた-それだけでマリアさまからのサポートが得られると
いうことですよ」と言ってくださり、不思議なメダイのいろいろなお話しをしてくださったのです。
例えばお母さんがリウマチの方がこられ、メダイをお持ちになり、毎日お祈りをして、回復された―など。
シスターは「この祈るというのは一回とかではないですよ」と言われました。
―もちろん同感です。
御礼参りにこられる方も多いそうです。


私も父が病気だと話すと
「あなたがお父様のためにお祈りしてあげてくださいね。お父様の分も」
と力づけてくださいました。
このメダイにはふたつのハートが描かれていて、
ひとつはキリスト、もうひとつがマリアさまのだそうです。
マリアさまのハートには剣が刺さっている―これは、愛は強さということを表しているそうです。
シスターいわく「愛というと多くの人は恋愛のぽわんとしたものを浮かべるかもしれませんが、
愛って強さでもあるんですよ。子育てでもなんでもそうでしょう」
それはまさにわたしが常々感じ、話していることでしたから大きくうなづいてしまいました。
シスターとお話ししていると何故だか涙が溢れてきました。
最後に握手をかわし挨拶をしました。
夫にもシスターは挨拶してくださり
「あなたはたいへん素晴らしい奥様をお持ちですね」と言ってくれました。


私はまた教会で父のことを想い、涙を流し、祈りました。
私の家族や親戚、友人、愛する人たちのためにも祈りました。
地球に生きる人間も動物も植物も鉱物も―すべての生きとし生ける者が、
健やかで幸せで恐れから自由でありますように。
すべての存在に平和を―。


サンチャゴ コンポステーラで感じた世界中でたくさんの人がサポートを求めているということ、
それに対する答えが愛と強さ、祈りということなのでしょう。
私が奇跡のメダイ教会で祈った「すべての存在に平和を」は
オーラソーマで行う瞑想であり、以前イスラエルのエルサレムの歎きの壁でも祈ったものです。


ビヨンド リリジョン―宗教の壁を超えて-そのさきにあるエネルギー、光はみな同じなのだから…。
私はこれからもマリアさまのような愛と強さ、愛の強さ-女神の光を分かち合っていきたいと思います。
家族は愛を学ぶ最小の単位たからそのぶんインテンスです。
だからこそたくさんのことが学べるのです。
まずは家族からはじめましょう。
そしてお友だちや周りの人に、さらに世界にも、宇宙にも愛と祈りを送りましょう。
ひとりの光は小さいけれど、みんなの光が集まれば、大きい光になるでしょう。


また、パリではルーヴルにてモナリザを鑑賞しましたが、まさに圧巻でした。
「やはり本物はすばらしいかった」の一言につきます。
おりしも「ダヴィンチコード」の影響か、ものすごい黒山の人だかりでしたが、
最前列で眺めることができました。
とても強いエネルギーを感じ、涙があふれてきました。
力のある作品というものはこういうものなのでしょう。
ダヴィンチからのメッセージを受け取ったような気がしました。
女神のエネルギーをたくさんいただいてきました。



<ビヨンド リリジョン>
5月はマリアさまの月であり、
マリアさまは病気の人に救いの手を差し伸べる女神さまです。
父の病を通して、マリアさまのエネルギーに導かれたのだと思います。
すべてはエネルギーです。
マリアさまの愛と光のエネルギーは
地球に生きるすべての人に惜しみなく注がれるのだと思います。


私は小さい頃から
もしも神さまがいるとするなら、
自分だけを信じる人たちのみを助ける、ということはありえない。
そんなに心が狭いわけはない。
すべての人にあふれる愛と光を送ってくれるはず。
そんなふうに思っていました。


天からの神聖なエネルギーは光、そして愛そのもの――といえると思います。
人はそれを神と呼ぶ人もいるでしょうし、
宇宙、天、存在、グレートサムシング…言い方は様々だと思いますが、
すべての存在にその愛と光はわけへだてなく与えられているのです。
わたしたちがもっと目を醒まし、オープンになったなら
その愛に気づき、受け取っていくことができるでしょう。
愛はいつでも今ここにあるのですから…。


学んだことを生きるということは難しいけど、とても大切なことだと思います。
愛を生きること、愛を日常の中にこめること、受け取ること。
愛というものをわたしたちは頭で全部はわからないし、完璧に生きることはできません。



だからあまり難しく考えるのではなく、シンプルにしていったらいいのだと思います。
愛はあたたかいもの、やさしいもの、やわらかなもの、美しいもの。
何かを表現する時には、心にあたたかいもの、やさしいもの、やわらかなもの、
美しいものをこめましょう。
そうすれば、それは愛ある表現となるでしょう。


でも愛はやさしさだけではなく、きびしさも愛なんですね。
きびしさがあるから、人は育つのです。
過保護のままでは人はいつまでも依存的で自分の足では立つことができません。
本当にその人のことを想うなら、
きびしさもまた愛なのです。
これはカバラの教えから来ています。


私にとってはカバラの教えも大切ですし、
マリアさまや女神さま、キリストやマスターの教え、
「般若心経」などの仏教や神道の教えもみなすばらしいと思っています。
何かを信じ、すがるというやり方ではなく、
自分の中に神聖さがあることに気づき、
世界中のいろいろな宗教の教えを人類の智恵として
みんながわかちあって生きること、
そういうあり方がすてきだなと私は思っています。


仏教の考え方として「縁起」という考え方があります。
私たちは他の生き物の命を食べずには生きていけません。
他の生き物の命に支えられて私たちは、自分の命を長らえていけるのです。
これを仏教の教えでは「縁起」といいます。


私たちは他の生き物の犠牲の上に、生きています。
だから一生懸命に他の生き物の命まで生きて行きましょう。
食事を通しても、私たちはそんな気づきをえることができます。


私はもともと野菜中心の食生活をしていましたが、
今年からは食事をマクロビオティックにし、
お野菜もオーガニックのものにきりかえました。
食事は身体をつくるもの、エネルギーをつくるもの、生命の基礎になるものです。
やはり食事を変えただけで、エネルギーや身体にも変化があります。
マクロビオティックは身土不二といい、旬の身近な食べ物をいただくことを中心と
し、動物性のものを取らない、玄米菜食を実践することです。
ノーミート ノーミルク ノーシュガーです。
日本人の昔の食生活に戻るようなイメージですね。
身体にとてもやさしくて、エネルギーを与えてくれますよ。
そしてとてもおいしいのです!


「自分が何を食べているか」にまずは気づきを持つことからはじめてみるといいでしょう。加工製品や精製されたものばかり、食べていませんか?
近頃はお肉もお魚も切り身になっているせいか、
動物の命をいただいているんだという感覚が薄いのかもしれませんね。
現実を直視することも大切だと思います。
また季節の感覚も薄れていて、何が旬のものなのかわからなくなってきていますね。


食事を変えただけで、変化が起こったという生徒さんもとても多いですよ。
みなさんも自分に合った方法でぜひやってみてくださいね。
もちろん無理をせずにできる範囲でいいのです。
わたしも外食の場合はその場でできるだけ身体にやさしいものを
チョイスしていただくようにしています。


仏教の「縁起」という考えは「ワンネス」につながっていきます。
すべての人はたったひとりで存在しているのではなく、
みんなつながっていて、生かされているのです。
社会、地球、宇宙という大きな家族の中でみんな関わりを持って生きています。


だからまずは家族からはじめていきましょう。
それを社会に地球に生かしていきましょう。
どんな宗教でも親子や兄弟姉妹、夫婦や友人が尊敬しあい、
愛を生きましょうと祈りますよね。
それが平和につながる祈りだと思うのです。
ビヨンド リリジョン―― 宗教を超えて
その根底にある流れる源のエネルギーはどの宗教でも同じものなのです。


オーラソーマには色とりどりのボトルが存在し、
すべてのボトルやカラーにすばらしさがあるように
マスターや聖者のエネルギーもまたいろいろあり、それぞれがすばらしい光を放っています。
ボトルには古今東西の様々な神々や聖者などいろいろな存在のエネルギーがあります。
キリストをはじめ、老子と観音、荘子、パラスアテナとアイオロスやアルテミス、
ヴィーナスなどのギリシャの神々やナイチンゲール、ロビンフッドとメイドマリオン、
真実のマスターのヒラリオンやジュワルクール、吟遊詩人、サンジェルマン伯爵や
エジプトの神様アヌビス、ドルフィン、守護天使や天使、大天使、妖精、ヘンゼルとクレーテルetc...
またエジプトのボトルもあれば、エッセネ派、ゲッセマネの園、アトランティスなど
関連する場所も多岐にわたっています。
みんな違うけれど、それぞれの良さ、すばらしさがあるのです!
オーラソーマの良さは、いろいろなものがすべてあるところです。
そしてわたしたちも十人十色、オーラソーマのボトルたちのように
すべての人に輝きがあるのです!


そしてオーラソーマのすばらしさは「自分で選ぶ、自分の人生に責任を取る」ということ。自分の人生は自分で創っているのだと気づいたときに、人生に変化が起こり始めます。悲劇のヒロインになるのはたやすいことです。
自分はわるくない、親のせい、周りのせい、状況のせいになるのは簡単です。
でもそれだと自分の人生なのに責任を取っていないことになります。
状況のせいで不幸になる必要はありません。
私たちはもっと違う視点で物事を観ることができます。
私たちは自分の態度を変えていくこともできます。
気づきが私たちを変容し、成長させていくのです。
人生は自分で選んでいくことができる――
そう気づいたときに人生に変化が起こります。
どんな目で物事をとらえるか、それも選択です。


私たちができることはネガティヴにならないことです。
物事のポジティヴサイドを見ていきましょう。
闇ではなく、光を。
ネガティヴではなく、ポジティヴを。
物事の明るいサイドを見ていきましょう!


そして「宇宙の法則」として
「波動の法則」というものがあります。
それはネガティヴがネガティヴを呼び、
ポジティヴがポジティヴを呼ぶ、ということ。
私たちがポジティヴであれば、
もっともっと光りにあふれた美しくてやさしくてあたたかいものが
私たちに与えられるのです。
すてきなことだと思いませんか?!



<愛の女神マリアさまと天の色ブルー>
さて、マリアさまにお話を戻しますと、
その後、また奇跡のマリアさまに出会う機会がありました。
きっとパリのマリアさまのお導きなのでしょう。
それは秋田の湯沢台というところにある涙を流したマリア像として有名なマリアさまです。
その奇跡はファティマの予言とも並び称されています。
既に二度ほど伺わせていただきましたが、本当にすばらしいエネルギーでした。
言葉にするのがとてもむずかしいのですが、強くて美しい聖なる愛の光を感じました。
そこにはマリア庭園という美しいお庭がありました。
後でわかったことですが、そのお庭には「奇跡のメダイ」が納められているそうです。
やはりマリアさまがつないでくれたご縁だったのです。


マリアさまのおかげで父の病状に奇跡といえるほどの良い変化が訪れています。
本当にありがたいことです。
そして祈りの力もとても大きなものだと実感しています。
また、家族の絆、愛し愛されることの美しさを
天から与えていただいているのだと感じています。
一見すると大変なことのように見えますが、
実は今、本当に尊い、貴重なすばらしい体験を
させていただいているのだと思います。


聖母マリアはいつもブルーの服を着て描かれています。
そこからマリアさまの色はブルーといわれています。
ブルーは天の色。空の色。
いつも私たちの上に青い空があるように、
いつも大いなるものが私たちを護ってくれています。
だから心配しなくても大丈夫。
こわがらなくても大丈夫。
天の保護を信頼して、心やすらかに生きていきましょう。
ブルーは平和の色です。
天は私たちに必要な時に、必要なものを与えてくれます。
必要でないものは与えられません。
だから、与えられたものを受け入れていきましょう。
そこにきっと学ぶことがあるでしょう。
そして目をこらして見つめることができたなら
そこに豊かさと愛を見出すことができるでしょう。
厳しさもまた愛、ですものね。


ブルーは海の色でもあります。
海は生命の源です。
すべてのものを生み出す、母のエネルギーです。
私たちは宇宙の海のひとしずくです。
意識の海の底ではみんなひとつにつながっています。


またブルーはコミュニケーションの色です。
コミュニケーションは誰にとっても時としてむずかしさがあるものです。
ここでもまたポジティヴなコミュニケーションを心がけることが大切だと感じます。
話す時に勇気がいる場合もありますね。
ハートから素直に愛を持ってコミュニケートするならば、
きっとその想いは届くでしょう。
反対にとても残念だと思うことは、
陰口や悪口を言うことです。
それは周りに毒を撒き散らしているようなもの。
「人を呪わば穴二つ」ということわざがあるように、
人にネガティヴなエネルギーを送ったら、
それは自分にも帰ってきます。
「与えるものが受け取るもの」なのです。
誰かに言いたいことがあるならば、
直接コミュニケーションを取ったらいいと思います。
そのほうがシンプルです。
シンプル イズ ベスト!


ブルーのチャレンジとしては権威の問題があります。
上司や先生、両親や兄弟、先輩など目上の人に対して
難しさや抵抗を感じるのなら、
実はその人は自分の権威に責任を負っていないと考えられます。
自分の人生に責任を負うとは、自分らしく生きること。
自分らしい表現をすることです。
自分の責任において、言いたいことは表現していきましょう。


そして自分らしく生きるということが、
「ブループリントを生きる」ことにつながります。
「ブループリント」は魂の青写真です。
自分の才能(ギフト)を使っていきましょう。
自分の得意なことをしましょう。
自分らしい表現していきましょう。
毎日を楽しくクリエイトしていきましょう。
ブルーにはクリエイティヴィティという意味もあるのです!


暑い時期が続きますね。
ブルーには副交感神経の働きを活発にする力があります。
呼吸が深く穏やかになり、体温や血圧が下がり、
身心が落ち着き、やすらぎを感じられるようになります。
暑さをクールダウンしてくれるブルーをインテリアに使ってみると
涼やかになり、夏が過ごしやすくなるでしょう。


でもやがては秋がやってきますから
今しかないこの暑さを楽しみましょうね!
すてきな夏をお過ごしください。


LOVE&LIGHT


2005年8月11日(木)


武藤悦子

 |  2005 年 8 月 11 日 |  記事のURL |  カテゴリー: 武藤悦子のブログ | 

プロフィール

武藤悦子
ハートと癒しのスクール(有)ディヴァ・ライト代表
英国オーラソーマ社公認ティーチャー&カラーケアコンサルタント
セラピスト養成ティーチャー
ブリッジコース教授資格を持つ世界で5人のオーラソーマティーチャーのひとり。
日本のオーラソーマ界をリードする草分け。
各種セラピーに精通し、セラピストとしても二十年以上のキャリアを持つ。
女神や天使、カラーやクリスタル、リヴィングエナジーフードなどさまざまなオリジナルセミナーを開催。
セッションやセミナーの受講者は5千人を超え、著名人にもファンが多い。
「オーラソーマパーフェクトガイド」他、多数の著書や雑誌掲載あり、海外で翻訳出版されるなどインターナショナルに活躍中。
たしかな知識と洞察と愛ある内容で多くの信頼を得ている。

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