「保護猫日記その(27)✨ママキャット&ベイビーズ トイレは完璧★」2014年5月10日(5月8日(26)からのつづき)
2017年4月1日のネネ&ココの3歳の誕生日を記念に、3年前のネネ&ココの誕生のストーリーとその前後の一連の外猫たちの保護活動の記録を振り返り、掲載したいと思います✨
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ねこってエライ!
こんなにちっちゃいコでもちゃんとトイレに行けるんです*\(^o^)/*
どのねこたちもトイレに関しては、本当に完璧ですね(^_^)v
わざわざ教えなくても、ちゃんとわかって自力でトイレに行きます(^ー^)ノ
以前はチロととらちゃんもうちに乱入し、勝手にトイレを使って帰っていったことがあります(^_^;)
二匹のこねこたちも、トイレは完璧です☆〜(ゝ。∂)
保護猫日記その(27)✨ママキャット&ベイビーズ✨トイレは完璧✨✨✨
| 2017 年 5 月 18 日 | 記事のURL | カテゴリー: ねこ大好き キラキラ通信 & 動物, 命を尊重する生き方, 武藤悦子のブログ |
✨無理をし過ぎないこと✨お手本はニャンコ先生たち✨✨✨✨
✨無理をし過ぎないこと✨
長い人生の中には、無理をする時期もあるでしょう。無理をしたい時や、しなければいけない時もあるでしょう。
でも、無理をし過ぎないことが大切です★
無理をし過ぎてしまうと、そのひずみが必ずどこかにやってきてしまいます。
自分の心や体に。
あるいは、人にも自分と同じように、無理することを無意識に求めてしまうかもしれません。
周りとのよい関係を作るためにも、無理をし過ぎないことが大切です★
お手本はニャンコ先生たちです♥
| 2017 年 5 月 18 日 | 記事のURL | カテゴリー: ねこ大好き キラキラ通信 & 動物, 命を尊重する生き方, 武藤悦子のブログ |
B55キリスト✨フランスマジカルミステリーツアーとの関連ボトル✨✨✨
ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ねる祈りと癒し、浄化のスピリチュアルな旅「失われたブルーを探して★イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を聖なる女神に出会う旅♥」に関連するボトルB7.B31.B74.B17.B38.B55の詳しい説明をアップします。続いてはB55★
B55 キリスト
地上で愛(レッド)と光(クリアー)を生きたキリストのエネルギーそのものを表したボトルです。しっかりと地に足をつけ、自分の人生の責任を持つために、深い保護と思いやりを与えてくれます。また、愛と奉仕、スピリチュアリティを生きるキリスト的なエネルギーをもたらしてくれます。奇跡の復活を果たしたキリストのように、私たちが再びエネルギーを取り戻し、自分の目的に向って進んでいくのを助けてくれます。
信念に従い磔にされたキリストは「犠牲的な愛」を生きたマスターです。その生き方に光(上層部・クリアー)が入り、無条件の愛(シェイクカラー・ピンク)を表すエネルギーとなっているのがこのボトルです。このボトルのエネルギーは「キリスト意識」と名づけることができるしょう。スピリチュアルな目的のために、気づきを持ちながらグラウンディングして生きていくことをこのボトルは表しています。
キリストが貼り付けにされた十字架は、時間と空間に縛られている人間の状態を表しています。時間と空間を十字架の縦と横だとらえれば「今、ここ」を示しているのは十字架がクロスする場所です。時間と空間から自由になる唯一の方法は「今、ここ」に生きることだけなのです。すべては、必要だから起こったこと、そしてそれはもう「過ぎたこと」です。
キリストを「キリスト教の創始者」という狭い意味でとらえるのではなく、「現実世界で愛を生きる存在」の象徴、キリストエネルギー/意識としてとらえましょう。
ゲッセマネの園で苦しむキリストの前に、大天使カマエル(B104)が現れました。
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オーラソーマのB7.B31.B74.B17.B38.B55やブルーやイエローのボトルを選ぶ人、一緒にフランススピリチュアルツアーに行きませんか?
これらのボトルはすべてこの旅に関連しているのです♥
B7.B31.B74はカタリ派、B17.B38はトルバドール(吟遊詩人)B55はキリストのボトルです。
カタリとは「清浄なもの」を意味し、カタリ派の人々はトゥールーズのあたりで世俗から自らを断ち切り、自らの信じるスピリチュアリズムを実践していました。教会という媒介を通さずに直接神を知ることができるという考えから、教会勢力に押され、迫害を受けたのです。カタリ派には「外部の人間がカタリ派の地を癒す」という言い伝えもあるそうです。私たちの祈りが癒しの一翼を担うことができるかもしれません。
吟遊詩人(トルバドール)は、中世ヨーロッパ、歌や踊りで真実を表現しながら旅をした人。その歌や踊りには当時異端とされたスピリチュアルな真実が含まれていました。教会勢力が強く、吟遊詩人たちは異端審問され、迫害されました。
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「失われたブルーを探して★イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を♥聖なる女神に出会う旅」
6月23日の夜便でフランス入りし(チケットも安く!体も楽)24日は1日トゥールーズで観光がプラスされることになりました❣️(トゥールーズ観光の後にもしかしたらルルドの泉近くに宿泊するかもしれません❣️詳しくはわかり次第アップします❣️)
帰りも30日朝に出て、パリに立ち寄り、奇跡のメダイ教会に立ち寄ります。
⭐️申し込みの締め切りはKyokoの努力により5月末になりました❣️今からでもまだ間に合いますよ❣️
⭐️チケットは10万くらいからあるようです❣️(一時期より下がってますよー❣️)
⭐️ご検討中の方はそろそろお申し込みをお願いします♥悩み中の方もまずはご連絡くださいね!
⭐️分割払いやチケット手配のご相談承ります。
⭐️海外旅行に不安がある方はディヴァライトのメンバーと一緒の飛行機で行きましょう。
⭐️二日目からの参加の方もいますので、あきらめずになんでも相談してくださいね。
⭐️ほとんどの方がお一人でのご参加なので、お一人でのご参加も全く心配ありません。お部屋も快適な1人部屋です!
少人数の募集ですので、時々ホームページで残席をご確認くださいね!
どうぞよろしくお願いいたします♥
ご一緒に楽しい旅ができますように★ご連絡お待ちしております!
http://divalight.jp/special/detail/id/333
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ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ね、癒しと浄化もテーマに、聖なる水や泉、塩に関する場所も巡ります。
この地方で取れるパステルという植物は、イエローのお花なのですが、そこから取れる染料はブルーです。そこにインスパイアされて、このツアーを行うことになりました。パステル染の体験もいたします。
さらに、「ダヴィンチコード」の元本にもなった本の著者ティム・ウォレス氏に直接聖地を案内していただける特別な機会もご用意しています。
ティムさんはナショナルジオグラフィックなどテレビ出演も多数されており、かのグラハム・ハンコックとも親交の深い方です。
テンプル騎士団や聖杯伝説、トルバドゥール(吟遊詩人)、タロットや錬金術などのお話もたくさんしていただく予定です。
シャーリー・マクレーンも推薦するアニ・ウィリアムズさんは、かつてはセドナに住み、オーラソーマを愛好し、現在はフランス在住のすばらしい女性です。
聖地でのハープ演奏やサウンドヒーリング体験とマグダラのマリアについてなどのお話をしていただく予定です。
中世の街並みや大聖堂で有名な世界遺産にもなっているカルカッソンヌやノストラダムスの住居もあるアレ・レ・バン、レンヌ・ル・シャトー、トゥールーズなども訪れますが、それだけではありません。
巷には知られていないパワースポットや聖地を、すべて専門家の案内(通訳あり)付きで巡ります。
普通の観光ツアーにはない、ミステリアスでスピリチュアル、オリジナルでスペシャルなフランスの旅です。
1日目のみエアポート近く(ルルドに変更予定)のホテルに滞在しますが、それ以外は同じホテルに滞在し、そこから毎日専用車で廻るので、快適です。
ディナーはホテルのレストランでいただくので、毎日おいしいお料理をいただいたあとは、面倒な移動もなく、すぐにおやすみいただけます。1人部屋で気兼ねなくゆっくりおくつろぎください。
ほかにも地元の人だけが知るおいしいレストランも厳選していますから、そちらも楽しみにしてください。
「ダヴィンチコード」で有名な謎の司祭ソニエールのお庭だったレストランで食事もいたします。
もちろん、ショッピングもお楽しみいただけます。
ルルドの泉近くにもホーリーグッズのお店がたくさんありますし、マルシェに出かけたり、クリスタルショップや地元のかわいいお店にも参ります。
日にちが決まっているフランスのサマーセールですが、初日にすてきなものがたくさんあるショッピングモールに出かけます。
私の古い友人のKyokoがこのツアーをすべてガイドいたします。彼女はフランス在住のハーフで4カ国を話しますので、フランス語が話せないとかなり大変なフランスですがご安心いただけます。
彼女が住んでいる南西フランスは本当にすてきな場所です。すばらしいエネルギーの聖地がたくさんあります。しかも、地元の人しか知らない特別な場所に連れて行ってもらえます。
| 2017 年 5 月 17 日 | 記事のURL | カテゴリー: オーラソーマ, カラー, フランスミステリーツアー, 武藤悦子のブログ |
B38トルバドール2✨フランスマジカルミステリーツアーとの関連ボトル✨✨✨
ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ねる祈りと癒し、浄化のスピリチュアルな旅「失われたブルーを探して★イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を聖なる女神に出会う旅♥」に関連するボトルB7.B31.B74.B17.B38.B55の詳しい説明をアップします。続いてはB38★
B38 トルバドールⅡ(吟遊詩人Ⅱ)/ディサーンメント(識別)
吟遊詩人は、中世ヨーロッパで歌や踊りで自分の真実を表現しながら各地を旅した人たちです。そのメッセージは退けられ、彼らは迫害されたり異端審問を受けたりしました。
このボトルを選ぶ人は、感性が豊かでハートとつながっているスピリチュアルな人です。また、過去生において吟遊詩人だった可能性もあるので、もしかすると無意識のうちに真実を表現するのが怖いと感じることがあるかもしれません。そんな時にこのボトルは、ハートにある苦痛をあらゆるレベルで癒し、真実(下層部・グリーン)をスピリチュアルな形(上層部・ヴァイオレット)で表現できるよう導いてくれます。また、その表現を奉仕につなげていくことをサポートしてくれます。
恐怖や不安などの思考を手放すと、ハートとつながり周囲に対して奉仕していくという価値ある行動をとることができるようになります。このボトルは、スピリチュアルな体験を頭で理解するのではなく、ハートで感じられるようにし、直感力を高め、真理を発見するプロセスを深めてくれます。
このボトルを選ぶ人は、親しみやすく感受性が豊かで、人にやすらぎを与えられる人です。人にたくさんのものを与えますが、きちんと自立しています。また、女神の力とつながっています。瞑想やヒーリングを学んでいきたいと思っているかもしれません。
逆バージョンは、B17トルバドールⅠです。
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オーラソーマのB7.B31.B74.B17.B38.B55やブルーやイエローのボトルを選ぶ人、一緒にフランススピリチュアルツアーに行きませんか?
これらのボトルはすべてこの旅に関連しているのです♥
B7.B31.B74はカタリ派、B17.B38はトルバドール(吟遊詩人)B55はキリストのボトルです。
カタリとは「清浄なもの」を意味し、カタリ派の人々はトゥールーズのあたりで世俗から自らを断ち切り、自らの信じるスピリチュアリズムを実践していました。教会という媒介を通さずに直接神を知ることができるという考えから、教会勢力に押され、迫害を受けたのです。カタリ派には「外部の人間がカタリ派の地を癒す」という言い伝えもあるそうです。私たちの祈りが癒しの一翼を担うことができるかもしれません。
吟遊詩人(トルバドール)は、中世ヨーロッパ、歌や踊りで真実を表現しながら旅をした人。その歌や踊りには当時異端とされたスピリチュアルな真実が含まれていました。教会勢力が強く、吟遊詩人たちは異端審問され、迫害されました。
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「失われたブルーを探して★イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を♥聖なる女神に出会う旅」
6月23日の夜便でフランス入りし(チケットも安く!体も楽)24日は1日トゥールーズで観光がプラスされることになりました❣️(トゥールーズ観光の後にもしかしたらルルドの泉近くに宿泊するかもしれません❣️詳しくはわかり次第アップします❣️)
帰りも30日朝に出て、パリに立ち寄り、奇跡のメダイ教会に立ち寄ります。
⭐️申し込みの締め切りはKyokoの努力により5月末になりました❣️今からでもまだ間に合いますよ❣️
⭐️チケットは10万くらいからあるようです❣️(一時期より下がってますよー❣️)
⭐️ご検討中の方はそろそろお申し込みをお願いします♥悩み中の方もまずはご連絡くださいね!
⭐️分割払いやチケット手配のご相談承ります。
⭐️海外旅行に不安がある方はディヴァライトのメンバーと一緒の飛行機で行きましょう。
⭐️二日目からの参加の方もいますので、あきらめずになんでも相談してくださいね。
⭐️ほとんどの方がお一人でのご参加なので、お一人でのご参加も全く心配ありません。お部屋も快適な1人部屋です!
少人数の募集ですので、時々ホームページで残席をご確認くださいね!
どうぞよろしくお願いいたします♥
ご一緒に楽しい旅ができますように★ご連絡お待ちしております!
http://divalight.jp/special/detail/id/333
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ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ね、癒しと浄化もテーマに、聖なる水や泉、塩に関する場所も巡ります。
この地方で取れるパステルという植物は、イエローのお花なのですが、そこから取れる染料はブルーです。そこにインスパイアされて、このツアーを行うことになりました。パステル染の体験もいたします。
さらに、「ダヴィンチコード」の元本にもなった本の著者ティム・ウォレス氏に直接聖地を案内していただける特別な機会もご用意しています。
ティムさんはナショナルジオグラフィックなどテレビ出演も多数されており、かのグラハム・ハンコックとも親交の深い方です。
テンプル騎士団や聖杯伝説、トルバドゥール(吟遊詩人)、タロットや錬金術などのお話もたくさんしていただく予定です。
シャーリー・マクレーンも推薦するアニ・ウィリアムズさんは、かつてはセドナに住み、オーラソーマを愛好し、現在はフランス在住のすばらしい女性です。
聖地でのハープ演奏やサウンドヒーリング体験とマグダラのマリアについてなどのお話をしていただく予定です。
中世の街並みや大聖堂で有名な世界遺産にもなっているカルカッソンヌやノストラダムスの住居もあるアレ・レ・バン、レンヌ・ル・シャトー、トゥールーズなども訪れますが、それだけではありません。
巷には知られていないパワースポットや聖地を、すべて専門家の案内(通訳あり)付きで巡ります。
普通の観光ツアーにはない、ミステリアスでスピリチュアル、オリジナルでスペシャルなフランスの旅です。
1日目のみエアポート近く(ルルドに変更予定)のホテルに滞在しますが、それ以外は同じホテルに滞在し、そこから毎日専用車で廻るので、快適です。
ディナーはホテルのレストランでいただくので、毎日おいしいお料理をいただいたあとは、面倒な移動もなく、すぐにおやすみいただけます。1人部屋で気兼ねなくゆっくりおくつろぎください。
ほかにも地元の人だけが知るおいしいレストランも厳選していますから、そちらも楽しみにしてください。
「ダヴィンチコード」で有名な謎の司祭ソニエールのお庭だったレストランで食事もいたします。
もちろん、ショッピングもお楽しみいただけます。
ルルドの泉近くにもホーリーグッズのお店がたくさんありますし、マルシェに出かけたり、クリスタルショップや地元のかわいいお店にも参ります。
日にちが決まっているフランスのサマーセールですが、初日にすてきなものがたくさんあるショッピングモールに出かけます。
私の古い友人のKyokoがこのツアーをすべてガイドいたします。彼女はフランス在住のハーフで4カ国を話しますので、フランス語が話せないとかなり大変なフランスですがご安心いただけます。
彼女が住んでいる南西フランスは本当にすてきな場所です。すばらしいエネルギーの聖地がたくさんあります。しかも、地元の人しか知らない特別な場所に連れて行ってもらえます。
| 2017 年 5 月 17 日 | 記事のURL | カテゴリー: オーラソーマ, カラー, フランスミステリーツアー, 武藤悦子のブログ |
B17トルバドール1✨フランスマジカルミステリーツアーとの関連ボトル✨✨✨
ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ねる祈りと癒し、浄化のスピリチュアルな旅「失われたブルーを探して★イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を 聖なる女神に出会う旅♥」に関連するボトルB7.B31.B74.B17.B38.B55の詳しい説明をアップします。続いてはB17★
B17トルバドールⅠ(吟遊詩人)/ホープ(希望)
吟遊詩人は、中世ヨーロッパで歌や踊りを通して、自らの真実(上層部・グリーン)を表現しながら旅した人たちです。そのメッセージは当時の教会の教義と反していたため、迫害されたり異端審問を受けたりしました。
このボトルを選ぶ人は、もしかしたら吟遊詩人だった過去世、宗教的な迫害を受けた過去世があるかもしれません。また、その記憶から、無意識のうちに真実を表現することに対する怖れを持ってしまっているかもしれません。このボトルは、その怖れを乗り越え、ハートから自分の真実、スピリチュアルな気づきを表現していくのを助けてくれるでしょう。
もうひとつのボトルネームであるホープは、このボトルに対応するタロットカードである「星」のカードと同じエネルギーを持っています。星は明るい希望とインスピレーションの象徴です。インスピレーションは、天から私たちにもたらされるエネルギー。夜空で輝く星も、同じように天から私たちに贈られたエネルギーです。星は夜の闇の中で輝きます。暗闇に取り囲まれ、ひとりぼっちだと感じた時にやってくるインスピレーション、そして希望のシンボルなのです。
私たちは「星の存在」です。私たちの体には、アーススター、インカネーショナルスター、ソウルスターの三つの星が存在しています。三つの星をイメージして瞑想してみましょう。瞑想はヒーリングにもつながります。
逆バージョンのボトルにB38トルバドールⅡ/ディサーンメントが挙げられます。トルバドールⅡは、真実(グリーン)をスピリチュアルな形(ヴァイオレット)で表現していくこと、また、真実を表現し奉仕につなげていくことをサポートするボトルです。1,2本目に選ぶ場合は、自分の真実や怖れを表現することに抵抗があるかもしれません。
瞑想(ヴァイオレット)は、体(レッド)を持ちながら天(ブルー)とつながり、本来の自分に帰ることができる貴重な体験です。また、大いなるもの、源に帰る体験でもあります。だかこそ、瞑想することで癒しが起こるのです。
グリーン(上層部)はブルーとイエローのコンビネーションです。平和(ブルー)を見出すことが不安を鎮める(イエロー)ことにつながります。内なる平和を感じていけば不安がなくなります。内なる平和を感じる行為が瞑想(下層部・ヴァイオレット)の瞑想です。
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オーラソーマのB7.B31.B74.B17.B38.B55やブルーやイエローのボトルを選ぶ人、一緒にフランススピリチュアルツアーに行きませんか?
これらのボトルはすべてこの旅に関連しているのです♥
B7.B31.B74はカタリ派、B17.B38はトルバドール(吟遊詩人)B55はキリストのボトルです。
カタリとは「清浄なもの」を意味し、カタリ派の人々はトゥールーズのあたりで世俗から自らを断ち切り、自らの信じるスピリチュアリズムを実践していました。教会という媒介を通さずに直接神を知ることができるという考えから、教会勢力に押され、迫害を受けたのです。カタリ派には「外部の人間がカタリ派の地を癒す」という言い伝えもあるそうです。私たちの祈りが癒しの一翼を担うことができるかもしれません。
吟遊詩人(トルバドール)は、中世ヨーロッパ、歌や踊りで真実を表現しながら旅をした人。その歌や踊りには当時異端とされたスピリチュアルな真実が含まれていました。教会勢力が強く、吟遊詩人たちは異端審問され、迫害されました。
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「失われたブルーを探して★イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を♥聖なる女神に出会う旅」
6月23日の夜便でフランス入りし(チケットも安く!体も楽)24日は1日トゥールーズで観光がプラスされることになりました❣️(トゥールーズ観光の後にもしかしたらルルドの泉近くに宿泊するかもしれません❣️詳しくはわかり次第アップします❣️)
帰りも30日朝に出て、パリに立ち寄り、奇跡のメダイ教会に立ち寄ります。
⭐️申し込みの締め切りはKyokoの努力により5月末になりました❣️今からでもまだ間に合いますよ❣️
⭐️チケットは10万くらいからあるようです❣️(一時期より下がってますよー❣️)
⭐️ご検討中の方はそろそろお申し込みをお願いします♥悩み中の方もまずはご連絡くださいね!
⭐️分割払いやチケット手配のご相談承ります。
⭐️海外旅行に不安がある方はディヴァライトのメンバーと一緒の飛行機で行きましょう。
⭐️二日目からの参加の方もいますので、あきらめずになんでも相談してくださいね。
⭐️ほとんどの方がお一人でのご参加なので、お一人でのご参加も全く心配ありません。お部屋も快適な1人部屋です!
少人数の募集ですので、時々ホームページで残席をご確認くださいね!
どうぞよろしくお願いいたします♥
ご一緒に楽しい旅ができますように★ご連絡お待ちしております!
http://divalight.jp/special/detail/id/333
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ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ね、癒しと浄化もテーマに、聖なる水や泉、塩に関する場所も巡ります。
この地方で取れるパステルという植物は、イエローのお花なのですが、そこから取れる染料はブルーです。そこにインスパイアされて、このツアーを行うことになりました。パステル染の体験もいたします。
さらに、「ダヴィンチコード」の元本にもなった本の著者ティム・ウォレス氏に直接聖地を案内していただける特別な機会もご用意しています。
ティムさんはナショナルジオグラフィックなどテレビ出演も多数されており、かのグラハム・ハンコックとも親交の深い方です。
テンプル騎士団や聖杯伝説、トルバドゥール(吟遊詩人)、タロットや錬金術などのお話もたくさんしていただく予定です。
シャーリー・マクレーンも推薦するアニ・ウィリアムズさんは、かつてはセドナに住み、オーラソーマを愛好し、現在はフランス在住のすばらしい女性です。
聖地でのハープ演奏やサウンドヒーリング体験とマグダラのマリアについてなどのお話をしていただく予定です。
中世の街並みや大聖堂で有名な世界遺産にもなっているカルカッソンヌやノストラダムスの住居もあるアレ・レ・バン、レンヌ・ル・シャトー、トゥールーズなども訪れますが、それだけではありません。
巷には知られていないパワースポットや聖地を、すべて専門家の案内(通訳あり)付きで巡ります。
普通の観光ツアーにはない、ミステリアスでスピリチュアル、オリジナルでスペシャルなフランスの旅です。
1日目のみエアポート近く(ルルドに変更予定)のホテルに滞在しますが、それ以外は同じホテルに滞在し、そこから毎日専用車で廻るので、快適です。
ディナーはホテルのレストランでいただくので、毎日おいしいお料理をいただいたあとは、面倒な移動もなく、すぐにおやすみいただけます。1人部屋で気兼ねなくゆっくりおくつろぎください。
ほかにも地元の人だけが知るおいしいレストランも厳選していますから、そちらも楽しみにしてください。
「ダヴィンチコード」で有名な謎の司祭ソニエールのお庭だったレストランで食事もいたします。
もちろん、ショッピングもお楽しみいただけます。
ルルドの泉近くにもホーリーグッズのお店がたくさんありますし、マルシェに出かけたり、クリスタルショップや地元のかわいいお店にも参ります。
日にちが決まっているフランスのサマーセールですが、初日にすてきなものがたくさんあるショッピングモールに出かけます。
私の古い友人のKyokoがこのツアーをすべてガイドいたします。彼女はフランス在住のハーフで4カ国を話しますので、フランス語が話せないとかなり大変なフランスですがご安心いただけます。
彼女が住んでいる南西フランスは本当にすてきな場所です。すばらしいエネルギーの聖地がたくさんあります。しかも、地元の人しか知らない特別な場所に連れて行ってもらえます。
| 2017 年 5 月 17 日 | 記事のURL | カテゴリー: オーラソーマ, カラー, フランスミステリーツアー, 武藤悦子のブログ |
保護猫日記その(26)✨ママキャット&ベイビーズ✨✨本日の様子
「保護猫日記その(26)ママキャット&ベイビーズ 本日の様子★」2014年5月8日(5月7日(25)からのつづき)
2017年4月1日のネネ&ココの3歳の誕生日を記念に、3年前のネネ&ココの誕生のストーリーとその前後の一連の外猫たちの保護活動の記録を振り返り、掲載したいと思います。
*・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。. .。.:*・
本日のナナちゃん&ベイビーズの様子です☆~(ゝ。∂)
かわいいです*\(^o^)/*
少しずつですが、離乳食食べる量が増えています(≧∇≦)
でもまだおかあさんのおっぱいを飲んでいて、ママキャットとずっと一緒です(=^ェ^=)
少しでも離れるとママキャットは心配になり、必死でベイビーズを呼びます☆彡
だいぶ活発に遊ぶようになりましたよ~(^_^)v
| 2017 年 5 月 17 日 | 記事のURL | カテゴリー: ねこ大好き キラキラ通信 & 動物, 命を尊重する生き方, 日々のこと, 武藤悦子のブログ |
パステルというイエローのお花からとれる染料はブルー✨✨✨
パステルという黄色いお花はご存知ですか?この植物からはパステルブルーと呼ばれるブルーの染料が取れます。
高貴さの象徴であるこの美しいブルーはヨーロッパ中の画家や装飾家が好んで使用しました♥当時大変な人気だったこのパステルの染料により、トゥールーズは大いに繁栄し、ルネッサンス期には「ペイ・ド・コカーニュ(宝の国)」「ミルクとハチミツ(=豊かな土地)」としてとても有名でした。
今では染め物だけでなく様々なものに使われていて、自然のブルーが美しいローションや石けんなど化粧品、雑貨、洋服などパステルの商品はたくさん作られています♥
今回のツアーではパステルの植物染を体験したり✨ランチやショッピングの予定となっている✨「トゥールーズ」をご紹介しますね♪
私も昨年夏デヴオーラの後に立ち寄りましたが、古い教会やかわいいお店、美しい街並みのすばらしい街でした❣️
街並みの色から『バラ色の街』(la ville rose)と呼ばれたり、スミレの群生地があることから『スミレの市街』(Cité des violettes)と呼ばれているトゥールーズはまさに花の街。パステルだけではなく、バラやスミレのような華やかで美しい街です。
<トゥールーズ>
フランス南西部のトゥールーズは、フランスの南西部オクシタニー地域圏の首府。
昔ながらの煉瓦で作られた街並みから「バラ色の街」として知られています。
街を流れるガロンヌ川に架かる橋のひとつ「ヌフ橋」は、トゥールーズで最も古い橋です。
ひと際情緒のあるその橋から街を眺めると、川の美しい流れの両側に、煉瓦で整備された川岸、家や橋などバラ色の街が並びます。
最古の橋「ヌフ橋」とは対照的な「ピエール橋」も、近代的なつくりでありながらトゥールーズの歴史ある街並みに調和した美しい橋です。夜景がすばらしく、川岸からピエール橋とその後方にラ・グラーヴ病院のサンジョゼフ礼拝堂がライトアップされます。
1700年代に作られた市庁舎は、市民自慢の美しさで、宮殿のよう。内部は開放されており、市民は宮殿の大広間のようなこの場所で結婚式を挙げることができます。
キャピトル広場もトゥールーズのシンボルの一つです。イベントでいつもにぎわっている広場はトゥールーズ独特の美しい煉瓦で作られた建物にぐるりと囲まれており、地面にはオクシタン地方特有のオクシタン・クロスが描かれています。
世界遺産の「サン・セルナン・バジリカ聖堂」は西洋最大のロマネスク建築といわれ、中世にはスペイン、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼地として、多くの巡礼者たちを迎えました。キャピトル広場に次いで人気観光スポットです。美の国フランスらしい、計算し尽された柱の美しさ。彫刻や絵の繊細さに心を打たれることでしょう。
その他にも、様々な食材が集まるヴィクトル・ユゴー・マルシェ、大西洋と地中海を結ぶ240kmものミディ運河、癒しスポット「ジャルダン・ジャポネ(日本庭園)」、回廊が美しい「オーギュスタン美術館」など見どころはたくさんあります。
ミディ運河では、「ラ・メゾン・ド・ラ・ヴィオレット」というバイオレット色にデコレーションされた小舟で、名産であるスミレの商品の販売されているそうです。
※このツアーで訪れるスポットのご紹介ではないため、行かないところも含まれている場合があります。
今回のツアーでは、中世の街並みや大聖堂で有名な世界遺産にもなっているカルカッソンヌやノストラダムスの住居もあるアレ・レ・バン、レンヌ・ル・シャトー、トゥールーズなどの特別な場所を訪ねます。
6月24日(土)~7月1日(土)のフランス★ルルドミステリーツアー
「失われたブルーを探して~イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を~聖なる女神に出会う旅」
http://divalight.jp/special/detail/id/333
| 2017 年 5 月 17 日 | 記事のURL | カテゴリー: カラー, フランスミステリーツアー, 武藤悦子のブログ |
赤は愛の色、母なる大地、女神の色✨母性やいのちの色✨✨✨
5月14日は母の日♥母の日には、おかあさんへ愛の象徴として赤いカーネーションを送りますよね
カーネーションは、十字架に架けられたキリストのためにマリアさまが涙を流した後に咲いた花であり、カーネーションの赤色はキリストの体から散った血の色ともいわれています
カーネーションの名前の由来は、古代ギリシャにあるようです。
古代ギリシャ人は、オリンパス山の神々の王ゼウスに花冠を捧げる習慣がありました。
カーネーション花冠を作るのに欠かせないものだったので、花輪を意味するラテン語CORONAにちなんでCARNATIONと名付けられたといいます。
古代ローマ時代には、神々の母リーアに感謝するための春祭りが行われていたことから始まったという説や、17世紀のイギリスでは、イースターの40日前の日曜日を「マザーズ・サンデー」とし、母親と過ごすために出稼ぎ労働者を里帰りさせていたことから、という説もあるようです。
そして、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんがカーネーションが好きだったことにも因るようです。
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いずれにしても赤は愛の色、母なる大地、女神の色♥
母性やいのちの色でもあります。
母の日に赤いお花を贈ることは、愛を贈ることになります♥
愛にあふれた時をおかあさんと過ごせたなら、すてきですよね♪
もし忘れていた方は、今からでも大丈夫❣️何かの形で愛をあらわしてみましょう!
愛と感謝の気持ちをあらわすのは、母の日だけとは限りませんよね 前でも後でも、いつでも大丈夫です。
自分という存在を、この世に生み出してくれて、育ててくれたおかあさんに、愛と感謝の気持ちをあらわしましょう。
| 2017 年 5 月 17 日 | 記事のURL | カテゴリー: カラー, 伝えたいこと, 愛, 武藤悦子のブログ |
人の役に立とうとし過ぎないこと✨人に喜んでもらおうとし過ぎないこと✨
人の役に立とうとし過ぎないこと★
人に喜んでもらおうとし過ぎないこと。
もちろん、誰でも人の役に立ちたいだろうし、人に喜んでもらいたいという気持ちを持っています。
でもそれが過ぎるとすごく不自然な感じになってしまいます。
ナチュラルな自分でOK!
自然体で行きましょう&生きましょう★
なぜそこまで、人の役に立つ自分でいたいのか、人に喜んでもらえる自分でいたいのかを見つめてみましょう♥
態度や行動の背後にある思いに意識を向けるのです。
そこには愛されたい、認められたいという思いがあるかもしれません★
でも自分では気づいていないだけで、愛はそこにあるのかもしれません。
そして自分を愛し、認めてあげることが大切です。
保護猫日記その(24)✨ママキャット&ベイビーズ☆さらなる哀しい出来事
「保護猫日記その(24)★ママキャット&ベイビーズ☆さらなる哀しい出来事」2014年5月6日(5月5日(23)からのつづき)
2017年4月1日のネネ&ココの3歳の誕生日を記念に、3年前のネネ&ココの誕生のストーリーとその前後の一連の外猫たちの保護活動の記録を振り返り、掲載したいと思います★
*・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。. .。.:*・
今朝起きてすぐナナちゃん&ベイビーズの様子を見たところ、一匹のコが引き出しの下でぐったりしていました…。
このコはなぜかいつもひとりで離れたところにいたり、ナナちゃんもなぜかこのコをわざわざくわえてテレビの後ろに隠したりしていたので、心配していました。(見つけては、おかあさんの元によく戻してあげていました)
心配は現実になってしまいました…。
低体温でしょうか、脱水でしょうか、栄養失調でしょうか…。
かなり衰弱している様子だったので、湯たんぽの上に寝かせてあげました。でも、ほとんど動きません…。
ミルクを作ってあげても、全く飲みません…。(ナナちゃんが全部飲んでしまいました…(^_^;))
私は今日マイク学長のセミナーに行き、その後ティーチャーズミーティングがあるので、ついていてあげることができません…。
困って、Mさんに連絡したのですが、お忙しいようでした。
動物病院に電話したら、看てくれるとのこと!よかった‼出がけに寄って預けて行くことにしました。
さぁでかけようという段になって、ベイビーちゃんを抱きあげたら…もう動かず、あたたかみもなくなっていました…。
ほんのちょっと前まで、きょうだいが見守る中、ちょっとだけだけど動いていたのに…。
あきらめきれずに、病院に連れて行こうとする私をオットは止めて、「寝かせてあげよう…」と言いました。
本当に亡くなっているのかを確かめ、そっとキャリーケースの中に入れました。
ママキャットのナナちゃんも鳴いています…。
突然のことで、まだ名前も考えていませんでした。
…五月にちなんで、メイちゃんにしたいと思います。
五月はマリアさまの月だから、天の母であるマリアさまの元で、しあわせに過ごしてほしいです。
ふたたび、いや、三たびこんなことが起こるなんて…。哀しいです…。
みなさんもぜひメイちゃんに愛と光を送ってあげてください。
| 2017 年 5 月 17 日 | 記事のURL | カテゴリー: ねこ大好き キラキラ通信 & 動物, 命を尊重する生き方, 愛, 武藤悦子のブログ |