魔王尊とは、実はサナトクマラのこと。
650万年前
地球をサポートするために
鞍馬に降り立ったといわれています。
サナトクマラは
B61と
コーラルのクイントエッセンスとして
オーラソーマにはあらわされています。
『天にあるがごとく地にもあれ』という言葉のように
高い次元からのエネルギーをあらわし
日常生活に神聖さをもたらすサポートをしてくれます。
鞍馬は、オーラソーマ愛好者には縁のある聖地ですね☆
さらに毘沙門天と千手観音も祀られており
太陽と月と大地とつながる
そして、すべての宇宙とつながるパワースポットです。
臼井先生が鞍馬山で修行し
レイキのエネルギーとつながった場所でもあるので
レイキを行う人にも大切な聖地です☆
鞍馬はこわい場所だと聞いたことがあるという方が
いらっしゃいましたが、
そんなことはないと思います。
それはたぶん畏怖の念を感じたのではないですか。
決してこわいエネルギーとは思いませんが
聖なる場所には、えもいわれぬ神秘的なエネルギーが宿っているのです。
今まで感じたことのない高い次元からのエネルギーを受け取ったときに
それをこわいと思う人がいたのかもしれませんね。
でも、どんな「場所」にもどんな「もの」にも、「こと」にもエネルギーがあり
どこに波長を合わせるかは自分次第です。
ネガティヴなことに波長を合わせたら
ネガティヴなものを受け取り、感じてしまいますよね。
ポジティヴなことに波長を合わせていきましょう。
自分がどんなことに波長を合わせているかに
気づいてみましょうね。
ちなみに 貴船神社は水の神様を祀ってあり
日本の「ルルドの泉」と言われている聖水があります。
和泉式部も訪れた縁結びの神社でもあり
絵馬発祥の神社でもあります。