フランス ルルドミステリーツアー「失われたブルーを探して✨イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を 聖なる女神に出会う旅」の締め切りが近づいて来ましたよー!!
6月23日の夜便でフランス入りし(チケットも安く 体も楽 )24日は1日トゥールーズでゆっくり観光がプラスされることになりました❣️
帰りも30日朝に出て、パリに立ち寄り、奇跡のメダイ教会に立ち寄ります♪
ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ね、癒しと浄化もテーマに、聖なる水や泉、塩に関する場所も巡ります。
この地方で取れるパステルという植物は、イエローのお花なのですが、そこから取れる染料はブルーです。そこにインスパイアされて、このツアーを行うことになりました。パステル染の体験もいたします。
私の古い友人のKyokoがガイドいたします。彼女はフランス在住のハーフで4カ国を話しますので、フランス語が話せないとかなり大変なフランスですがご安心いただけます。
彼女が住んでいる南西フランスは本当にすてきな場所です。すばらしいエネルギーの聖地がたくさんあります。しかも、地元の人しか知らない特別な場所に連れて行ってもらえます。
さらに、「ダヴィンチコード」の元本にもなった本の著者ティム・ウォレス氏に直接聖地を案内していただける特別な機会もご用意しています。
ティムさんはナショナルジオグラフィックなどテレビ出演も多数されており、かのグラハム・ハンコックとも親交の深い方です。
テンプル騎士団や聖杯伝説、トルバドゥール(吟遊詩人)、タロットや錬金術などのお話もたくさんしていただく予定です。
シャーリー・マクレーンも推薦するアニ・ウィリアムズさんは、かつてはセドナに住み、オーラソーマを愛好し、現在はフランス在住のすばらしい女性です。
聖地でのハープ演奏やサウンドヒーリング体験とマグダラのマリアについてなどのお話をしていただく予定です。
中世の街並みや大聖堂で有名な世界遺産にもなっているカルカッソンヌやノストラダムスの住居もあるアレ・レ・バン、レンヌ・ル・シャトー、トゥールーズなども訪れますが、それだけではありません。
巷には知られていないパワースポットや聖地を、すべて専門家の案内(通訳あり)付きで巡ります。
普通の観光ツアーにはない、ミステリアスでスピリチュアル、オリジナルでスペシャルなフランスの旅です。
1日目のみエアポート近くのホテルに滞在しますが、それ以外は同じホテルに滞在し、そこから毎日専用車で廻るので、快適です。
ディナーはホテルのレストランでいただくので、毎日おいしいお料理をいただいたあとは、面倒な移動もなく、すぐにおやすみいただけます。1人部屋で気兼ねなくゆっくりおくつろぎください。
ほかにも地元の人だけが知るおいしいレストランも厳選していますから、そちらも楽しみにしてください。
「ダヴィンチコード」で有名な謎の司祭ソニエールのお庭だったレストランで食事もいたします。
もちろん、ショッピングもお楽しみいただけます。
ルルドの泉近くにもホーリーグッズのお店がたくさんありますし、マルシェに出かけたり、クリスタルショップや地元のかわいいお店にも参ります。
日にちが決まっているフランスのサマーセールですが、初日にすてきなものがたくさんあるショッピングモールに出かけます。
申し込みの締切はゴールデンウィーク明けの5月8日の予定です。
検討しているというお声をいただいていますが、そろそろお申し込みをお願いします。
少人数の募集ですので、時々ホームページで残席をご確認くださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご一緒に楽しい旅ができますように。ご連絡お待ちしております。
http://divalight.jp/special/detail/id/333
トゥールーズのゆっくり観光&奇跡のメダイ教会がプラス✨フランススピリチュアルツアー✨✨✨
| 2017 年 5 月 4 日 | 記事のURL | カテゴリー: カラー, フランスミステリーツアー, 武藤悦子のブログ |
失われたブルーを探して~イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を~聖なる女神に出会う旅✨✨✨
6月24日(土)~7月1日(土)に行われますフランス★ルルドミステリーツアー
「失われたブルーを探して~イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を~聖なる女神に出会う旅」として、さまさまな聖地や世界遺産、史跡などを専門家のガイドとともに少人数のグループで巡ります。
ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ね、
癒しと浄化もテーマのとてもすばらしい旅になりそうです。
「ダヴィンチコード」の元本にもなった本の著者ティム・ウォレス氏に直接聖地を案内していただける特別な機会もご用意しています。
テンプル騎士団や聖杯伝説、トルバドゥール(吟遊詩人)、タロットや錬金術などのお話もたくさんしていただく予定です。
**********
何回かに渡って訪問する聖地や世界遺産などのご案内をいたしますね。
今回は<世界遺産の城塞都市カルカッソンヌ>
中世の街並みや大聖堂で有名な町。13世紀に建てられたもっとも古いホテルでのランチも楽しみです。
<世界遺産の城塞都市カルカッソンヌ>
オクシタニア(南フランスを中心とした一帯のうちオック語が話される地域の名称)のもっとも重要な場所であるカルカッソンヌは、ビジターにとって訪れるべき場所です。
フランス南西部、ルルドへ向かう道にあり、トゥールーズから1時間、バルセロナからは3時間で来られるカルカッソンヌは理想的な場所にある歴史遺産です。
カルカッソンヌの城塞都市は今日、フランス国内でモン・サン=ミシェルに次ぐ年間来訪者数を誇る一大観光名所となっています。
「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられるほど。
1997年、カルカッソンヌのシテ(城塞都市)はユネスコ世界遺産に登録されました。
シテは古代から中世にかけて徐々に築かれたもので、ヨーロッパに残る最大規模の城塞です。
一歩中にはいると中世の雰囲気がそのまま残り、タイムトリップした気分が味わえます。
かつて門は跳ね橋となって外敵から街を守っていましたが、いまではオード門、ナルボンヌ門の2つの門から自由に中に入ることができます。
夜間は幻想的にライトアップされます。
城壁内のコンタル城、サン・ナゼール・バジリカ聖堂はまとめてユネスコ世界遺産に登録されています。
3世紀には既にカルカッソンヌに存在した古代ローマ要塞の廃墟跡に築かれ、13世紀にはアルビジョア十字軍との戦いの舞台となりました。
十字軍がカルカッソンヌの地を征服すると、城塞はフランス国王の所有となりました。
フランス王ルイ9世は籠城によって戦争を回避するため、城外の下町バスティード・サン・ルイを建設しました。
1245年にでき上がった城下町は、17世紀にラシャ製造の中心地となります。
聖王ルイが、ポン・ヴィユー橋を架けてシテと下の町を結びました。
今は一部分しか残っていませんが、下 の町も城壁に囲まれていました。
19世紀に入るとワインの交易で栄え、その結果文化活動が花開きました。
現代では、カルカッソンヌの城塞都市、近郊のミディ運河(17世紀)がユネスコ世界遺産に登録されます。
町への入り口ジャコバン門の近くには八角形の鐘楼をもつゴシック様式のサン・ミッシェル大聖堂があります。
―フランス観光公式サイトより
※フランス★ルルドミステリーツアー「失われたブルーを探して~イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を~聖なる女神に出会う旅」の申込締切は5月8日となっておりますが、それ以前でも定員になった時点で受け付け終了となります。ご了承くださいませ。
http://divalight.jp/special/detail/id/333
http://divalight.jp/subscribe/course/id/2096
| 2017 年 4 月 21 日 | 記事のURL | カテゴリー: カラー, フランスミステリーツアー, 武藤悦子のブログ |
失われたブルーを探して~イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を~聖なる女神に出会う旅✨✨✨
6月24日(土)~7月1日(土)に行われますフランス★ルルドミステリーツアー
「失われたブルーを探して~イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を~聖なる女神に出会う旅」として、さまさまな聖地や世界遺産、史跡などを専門家のガイドとともに少人数のグループで巡ります。
ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ね、
癒しと浄化もテーマのとてもすばらしい旅になりそうです。
「ダヴィンチコード」の元本にもなった本の著者ティム・ウォレス氏に直接聖地を案内していただける特別な機会もご用意しています。
テンプル騎士団や聖杯伝説、トルバドゥール(吟遊詩人)、タロットや錬金術などのお話もたくさんしていただく予定です。
**********
何回かに渡って訪問する聖地や世界遺産などのご案内をいたしますね。
今回は<世界遺産の城塞都市カルカッソンヌ>
中世の街並みや大聖堂で有名な町。13世紀に建てられたもっとも古いホテルでのランチも楽しみです。
<世界遺産の城塞都市カルカッソンヌ>
オクシタニア(南フランスを中心とした一帯のうちオック語が話される地域の名称)のもっとも重要な場所であるカルカッソンヌは、ビジターにとって訪れるべき場所です。
フランス南西部、ルルドへ向かう道にあり、トゥールーズから1時間、バルセロナからは3時間で来られるカルカッソンヌは理想的な場所にある歴史遺産です。
カルカッソンヌの城塞都市は今日、フランス国内でモン・サン=ミシェルに次ぐ年間来訪者数を誇る一大観光名所となっています。
「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられるほど。
1997年、カルカッソンヌのシテ(城塞都市)はユネスコ世界遺産に登録されました。
シテは古代から中世にかけて徐々に築かれたもので、ヨーロッパに残る最大規模の城塞です。
一歩中にはいると中世の雰囲気がそのまま残り、タイムトリップした気分が味わえます。
かつて門は跳ね橋となって外敵から街を守っていましたが、いまではオード門、ナルボンヌ門の2つの門から自由に中に入ることができます。
夜間は幻想的にライトアップされます。
城壁内のコンタル城、サン・ナゼール・バジリカ聖堂はまとめてユネスコ世界遺産に登録されています。
3世紀には既にカルカッソンヌに存在した古代ローマ要塞の廃墟跡に築かれ、13世紀にはアルビジョア十字軍との戦いの舞台となりました。
十字軍がカルカッソンヌの地を征服すると、城塞はフランス国王の所有となりました。
フランス王ルイ9世は籠城によって戦争を回避するため、城外の下町バスティード・サン・ルイを建設しました。
1245年にでき上がった城下町は、17世紀にラシャ製造の中心地となります。
聖王ルイが、ポン・ヴィユー橋を架けてシテと下の町を結びました。
今は一部分しか残っていませんが、下 の町も城壁に囲まれていました。
19世紀に入るとワインの交易で栄え、その結果文化活動が花開きました。
現代では、カルカッソンヌの城塞都市、近郊のミディ運河(17世紀)がユネスコ世界遺産に登録されます。
町への入り口ジャコバン門の近くには八角形の鐘楼をもつゴシック様式のサン・ミッシェル大聖堂があります。
―フランス観光公式サイトより
※フランス★ルルドミステリーツアー「失われたブルーを探して~イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を~聖なる女神に出会う旅」の申込締切は5月8日となっておりますが、それ以前でも定員になった時点で受け付け終了となります。ご了承くださいませ。
http://divalight.jp/special/detail/id/333
http://divalight.jp/subscribe/course/id/2096
| 2017 年 4 月 21 日 | 記事のURL | カテゴリー: カラー, フランスミステリーツアー, 武藤悦子のブログ |
ルルドの泉✨マグダラのマリア✨聖なる女神に出会う旅✨✨お申し込みはお早めに✨✨✨
早いものでもう4月。フランスミステリーツアー近づいて来ました!!
すでにお申し込みいただいていますよー
参加を考え中の方はまずはお知らせくださいね♥
締め切りはゴールデンウィーク明けの5月8日ですが、早い方が航空券が安く買えます!
雑誌の取材も決定しています!!
一緒に行きませんか!?
6月24日(土)~7月1日(土)はフランスツアーを行います。ルルドの泉、聖母マリアとマグダラのマリアや女神イシス、カタリ派の聖地を訪ねる「失われたブルーを探して~イエロー(怖れ)を超えてブルー(やすらぎ)を~聖なる女神に出会う旅」を行います。
聖なる水や泉、塩に関する場所も巡るので、癒しと浄化もテーマです。
この地方で取れるパステルという植物で染物の体験もしてみます。
このパステルはイエローのお花なのですが、そこから取れる染料はなぜかブルーです。
私がそこにインスパイアされて、このツアーを行うことになりました。
イエローの怖れを超えて、ブルーのやすらぎを体験する旅になるでしょう。
フランス在住のハーフで4カ国を話す、古い友人のKyokoちゃんとは、昨年1月に日本で、6月にフランスで再会しました。
彼女の住んでいる南西フランスは本当にすてきな場所で、すばらしいエネルギーの聖地がたくさんあるのです.
トントン拍子で話がまとまり、6月に一緒にツアーをすることになりました!
フランスはフランス語が話せないとかなり大変です。Kyokoがいるので、そこは安心です❣️
しかも、地元の人しか知らない特別な場所に連れて行ってもらえます★
さらに、「ダヴィンチコード」の元本にもなった著書もあり、ナショナルジオグラフィックなどテレビ出演も多数あり、かのグラハム・ハンコックとも親交の深いティム・ウォレス氏に直接聖地を案内していただける特別な機会もご用意しています。
テンプル騎士団や聖杯伝説、トルバドゥール(吟遊詩人)、タロットや錬金術などのお話もたくさんしていただく予定です。
シャーリー・マクレーンも推薦するアニ・ウィリアムズさんは、かつてはセドナに住み、オーラソーマを愛好し、現在はフランス在住のすばらしい女性です。
聖地でのハープ演奏やサウンドヒーリング体験とマグダラのマリアについてなどのお話をしていただきます。
中世の街並みや大聖堂で有名な世界遺産にもなっているカルカッソンヌやノストラダムスの住居もあるアレ・レ・バン、レンヌ・ル・シャトー、トゥールーズなども訪れますが、それだけではありません。
巷には知られていないパワースポットや聖地をすべて、専門家の案内(通訳あり)付きで巡ります。
普通の観光ツアーにはない、ミステリアスでスピリチュアル、オリジナルでスペシャルなフランスの旅です。
1日目のみエアポート近くのホテルに滞在しますが、それ以外は同じホテルに滞在し、そこから毎日専用車で廻るので、快適です。
おいしいレストランも厳選していますから、そちらも楽しみにしてください。
「ダヴィンチコード」で有名な謎の司祭ソニエールのお庭だったレストランで食事もします。
もちろん、ショッピングも❣️
ルルドの泉近くにもホーリーグッズのお店がたくさんありますし、マルシェに出かけたり、クリスタルショップや地元のかわいいお店にも行きますよ。
フランスのサマーセール初日(日にちが決まっているんですよ)にはすてきなものがたくさんあるショッピングモールに出かけます❣️
毎日シェアリングの時間を取り、私とKyokoがサポートしますよ。野村も同行予定です。
盛りだくさんなフランスツアー。
きっと一生忘れられない、人生を変える旅になるでしょう。
みなさまのご参加をお待ちしています。
武藤 悦子
| 2017 年 4 月 5 日 | 記事のURL | カテゴリー: つながる, カラー, フランスミステリーツアー, 愛, 映画のこと エンタメ情報, 最新情報, 武藤悦子のブログ |