前後数日は満月の影響がありますので、月光浴や浄化などに最適ですよ*\(^o^)/*
私たちの心と体は、月のリズムに影響を受けています。
海は月と太陽の引力の影響を受けて
満ち引きを繰り返すため
満月の日は潮の干満の差がもっとも大きくなります。
体の70%が水である私たちも、同じように、
満月の日はいつもより心が波立ちやすくなったり、
無意識の深い部分にある想いが上がってきやすくなるときです。
エネルギーが高まり、吸収する力もベストになるので、
クリスタルの浄化にもいいときです!
月光浴させてあげましょう★
月の光の下で、みんなとつながりながら、楽しむのもいいですね(^_-)-☆
もちろん祈りや瞑想にも最適です☆彡
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ふたご座のキーワードは「I think ~私は考える」。
風のように、自由に軽やかに知識を得て、吸収するイメージです☆
マルチな才能、無邪気さ、知性、好奇心、情報収集、自由、コミュニケーション、メッセンジャー、新し物好き、永遠の子ども、フリースピリット、素直さ、機敏、器用、融通性、学び、活動、インターネット、旅行、軽やかさ、ユーモア、変化、などを表します。
風の柔軟宮で、支配星は水星です。
水星はヘルメス(マーキュリー)と関連する神のメッセンジャーです。
クリスタルはアマゾナイト、クリソコラが、
ハーブはフェンネル、マジョラムが対応します。
ふたご座のボトルはB20「スターチャイルド/チャイルドレスキュー」です。
このボトルは、ラブ&ピースボトルとも呼ばれ、愛とやすらぎを与えてくれます。
子どものために使うことができるボトルです。
子どもだけでなく、大人の中のインナーチャイルドのヒーリングのサポートになります。
男性性と女性性のバランス、天と地のバランスを取って生きられるよう、
楽天的に考え、子どものような素直さで人生に立ち向かえるように助けてくれるでしょう。
スターチャイルドという名前には、私たちの祖先の中に、
地球以外の星からやってきた存在がいる可能性があるという意味がこめられています。
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変化したいとき、自由に軽やかに生きたいとき、
葛藤があるとき、優柔不断で迷いやすいとき
右脳と左脳、男性性と女性性、大人と内なる子ども、
知性と直感、など統合のプロセスを
ふたご座の満月がきっとサポートしてくれるでしょう♪
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B20以外にもふたご座に対応するボトルにはB6とB84もあるのです。
オーラソーマのボトルはカバラの生命の樹に関連しています。
生命の樹の22のパスはタロットの大アルカナと対応し、
B0からB21までと、B22とB79からB99までとも対応します。
これらはアウトワードジャーニーとリターンジャーニーと呼ばれています。
パスは星座とも対応しているので、
そこから、ふたご座はタロットの「ラヴァーズ~恋人たち」になり、
男性性と女性性の統合、中庸への道、愛、エネルギーなどを表し、
ボトルはB6とB84が対応します。
怒り、憤懣、欲求不満、恨み、嫌う、反発する、性的なエネルギーなど
すべてはエネルギーです。
そのエネルギーを愛、やさしさ、思いやり、慈悲、目覚め、超然と物事を観る、
愛を行動に移すなどのためのエネルギーに変えていくことも可能なのです。
以下はボトルの情報です!
★B6「エナジーボトル」
レッドは「愛の基礎となるエネルギー」であり、
すべてのチャクラのベースとなる第1チャクラの色でもあります。
レッドがなければ、愛は生まれません。愛はエネルギーです。
まず自分自身にエネルギーをたっぷり注ぎましょう。
疲れている時には休養をとり、体をいたわってあげましょう。
心身ともに健全だとエネルギーが満ちてきて、愛があふれだします。
そうすれば、すこやかな気持ちで行動を起こし、
自分の希望を実現させ、周囲と愛を分かち合っていくことができるでしょう。
レッドには「サヴァイヴァル」のテーマがあるので、
現実世界で私たちがしっかりと生きていくためのサポートを与えてくれます。
エナジーボトルは、元気が必要な人にはエネルギーを与え活性化し、
エネルギーが過剰な人は、ちょうどよい状態にクールダウンさせる働きを持っています。
特に、疲労困憊している状態の時に、このボトルは効果的です。
非常にパワフルなボトルなので、
眠りにくくなる場合があるので夕方以降は使わないようにしましょう。
おへその下に塗るようにしてください。
足の裏に塗ると、とても効果的です。
★B84「キャンドル・イン・ザ・ウインド(風の中のキャンドル)」
はかなげに揺れる風の中のキャンドルは、
今にも消えそうでいて、なかなか消えない強さを持っています。
ボトルネームの「キャンドル・イン・ザ・ウインド」は、
エルトンジョンが故マリリンモンローのために作った曲と同じで、
この曲はダイアナ妃が亡くなった後にも捧げられました。
二人は、自分以外の人に愛を求め、なかなか思うように得られず傷ついてしまう、
という女性心理を象徴しています。
この心理は、女性ならほとんど誰もが持っているものです。
愛を必死に求めながらも、それが得られなかった二人の人生から、
私たちは多くのことを学べるでしょう。
自分の外側に愛を求めても、うまくいくことはほとんどありません。
自分で自分を愛して癒していくことが、愛を得るための一番の近道なのです。
ピンクは、自分を受け入れ愛していくための優しさと力を与えてくれます。
私たちは、「この人」から「この形」で、愛を受け取りたいと考えがちです。
しかし、愛は、バラエティに富んだやり方でやってきます。
様々な人から様々なやり方で与えられているのです。
自分の中にあるたくさんの愛と強さ(下層部・レッド)に気づけば、
人に頼らずとも自分で自分を愛で満たしていきていけるでしょう。