シャーロット・バード「ムーンライズ」
夏至は昼が最も長くなり、太陽の力が最も強くなる日
「太陽の誕生日」とも言われています。
至の日の出の数分間だけに存在する、7.6~8 Hz の特別な波動があるのだそうです。
「宇宙の創造の時の音」ともいえる、特別な帯域の周波数の「音なき音」。
この7.6~8ヘルツ という周波数は、深い瞑想のときに出るα波と同じものであり、
クリスタルもこの波動で成長しているのだそうです。
この「聖なる夏至の日の音」は自然治癒力を高め、
ボディマインドスピリットにバランスをもたらし、
私たちを本来のあるべき音に、アチューメント(調律)をしてくれるのだそう☆彡
ハートの音なき音~ハートのささやきに耳を傾けていくと、
自分の真実の声を聴いていくことができるかもしれません。
本当の想い~内なる声(音、ヴァイブレーション)を聴くことができるでしょう。
みんなが自分の音で生きるようになっていけば、
それにより共鳴が起こり、
やがていつかはこの地球に生きるみんなが
すばらしいハーモニー(調和)を奏でることができるようになるでしょう。
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イギリスでは「夏至の日(ミッドサマー)には魔女や妖精、精霊などが姿を現し
森の中でダンスをする日。
水や草花が呪力を持つ日」とも言われています。
ミッドサマーという言い方をしますが、真夏ではなく夏至の日を指します。
それまで暗かった森の中に美しい太陽の光が差し込み、
夏の花々が一斉に咲き誇る、一番美しい季節とされています。
ちなみにシェイクスピアの『夏の夜の夢』は、
この日の夜に妖精たちが繰り広げる物語です。
古くからヨーロッパ各地では「夏至祭」がおこなわれ、
そこではヨハネの英語名である聖ジョンのオトギリ草という花や、
バラを使った恋占いをしていたそうです。
この日の占いや呪文は強大な力を持つと考えられていました。
また、水浴びや舟遊びなども行われたことから、
キリスト教では洗礼者ヨハネに結び付けて、夏至を聖ヨハネ祭としてお祝いするのだそうです。
この夜取られた植物は「ヨハネの草花」と呼ばれ魔力を持ち、
人々を災難から守るとされていたので、薬草摘みも盛んに行われたそうです。
妖精たちは普段は人間に見られることをいやがるのですが、
このしかし夏至の日は妖精が人間界に近づく日であり、
特に真夜中、夕暮れ、夜明け、影の消える正午に妖精は姿を現しやすいのだと言われています。
オリーブオイル、バラの花びら、マリーゴールドで作った薬をまぶたに塗ったり、
四つ葉のクローバーを頭に載せると妖精が見える、というおまじないもあるのだそうです。
この夜に見た夢は叶うと言われており、恋人たちは枕の下に小さな花束を入れて眠りにつくのだそうです。
こんなふうに素敵な伝説がたくさんある夏至の夜
ミッドサマーナイトにみんなで集まり、
妖精や精霊について学び、語り、体験し、妖精たちと出会ってみませんか?
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オーラソーマはカラーと植物、鉱物から成っており、
それらは神霊デーヴァと関連しています。
特別なエネルギーの夏至の日に、
なかなか知る機会がない神霊デーヴァや妖精、精霊について学んでいきます。
オーラソーマをさらに深く理解することになりますよ☆
特別なエネルギーの夏至の日に行いますので、
デーヴァと出会うことができるかもしれません☆彡
四大元素(火、風、水、地)の精霊についてはもちろん、
妖精たちと友だちになる方法などもお伝えしていきます♪
平日の昼間は難しかったり、週末はなかなか時間のとれない方でも
平日の夜(19時から21時)お仕事帰りにお気軽にご参加いただくことができます。
お食事つきです♪
その時その時に必要なメッセージをお話しする
メッセージトーク&メディテーションも行いますよ☆彡
ディヴァライトはハートと癒しのスクールです。
受講したコースが終わっっても自分の光を思い出すための場、みんなとつながる場でもあります。
自分の光が弱く感じる時には、他のみんなの光によって、癒されることもあります。
たったひとりの光は小さいけれど、みんなの光が集まれば大きな光になっていきます。
その光を多くの方たちにわかちあっていきましょう。
詳しくはこちらから♪
http://divalight.jp/spiritual/detail/id/207