昨日は女神オスタラについて書きましたが、
女神オスタラはアスタルテとも呼ばれている、中東のすべてのものの母、
大地の女神です。
アスタルテはすべての魂を治めていました。
魂は輝いていたので、地球から見ると星のように見えたため
「星の女王」 とも呼ばれていました。
子どもである星にかこまれた「月」とも言われ、
天界の明けの明星、天界の支配者、王権の女王、聖母マリアの太古の原型、
天界の女神などとも呼ばれていました。
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私は女神さまが大好きで、女神学の研究をしたり、
女神のエネルギーとつながっています。
春分の日の女神オスタラと女神アスタルテのことを調べていたら、
マリアさまの月である5月に行うセミナー
「ブルーの女神~ブルーフェアリー☆ステラマリス」のときにお話しようと思っていた
ステラマリスとの符号があり、おどろきました☆
今きっと必要なエネルギーなんでしょうね❤
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ステラマリスとは、ラテン語で「海の星」を意味します。
中世ヨーロッパでは、航海のとき夜空の星を目印にしていて、
その星の中でも常に北を指している星「北極星」を「海の星」と呼んでいました。
キリスト教では聖母マリアを表し、「明けの明星」を意味するとも言われています。