11日朝の夢は
セドナの恩師から2本キャンドルをプレゼントしてもらうというものでした。
それはホワイトとブルーのキャンドルでした。
ブルーのキャンドルはまるでセドナの空の色のようで
そのブルーのヘブライ語の文字が書かれているのです。
ブルーはやすらぎ、信頼、平和、ヘブライ語は聖なる言葉を表します。
セドナはネイティヴアメリカンの聖なる土地であり
私の魂のふるさととも呼べる特別な場所です。
キャンドルは愛と光、神聖さのわかちあいという意味があります。
夢の中で私は
敬愛する恩師からいただいたキャンドルの炎を
みんなにわかちあっていくことが大切なんだ!と思っている
というものでした。
目を覚まし
まさにその通りだと思うのと同時に
新しい扉が開く日に、このような夢を見たことに深い意味を感じました。
このヴィジョンを大切に
今後もさらにみなさんに愛と光をわかちあっていきたいと思います。